神奈川県横浜市の男性T様より、スプレー缶の回収をご依頼いただきました。ご自身では処分方法がわからずお困りだったとのことで、スタッフ1名で迅速に対応いたしました。
スプレー缶は中身が残っている場合、自治体では回収不可とされることも多く、一般ごみとして出せない点が厄介です。とくに複数本あると安全面の不安も大きくなり、保管したまま放置してしまうケースも少なくありません。弊社では残量のあるスプレー缶も回収対象としており、こうした処分の難しい品にも対応しております。
T様からは「可燃性のものなので専門の方に頼めて安心しました。問い合わせから回収までがとても早くて助かりました」とのお声をいただきました。
少量であっても、扱いに注意が必要な不用品は確実に処理する必要があります。スプレー缶をはじめ、処分方法がわからずお困りの品があれば、ぜひ一度ご相談ください。
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