東京都世田谷区の女性O様より、少量の不用品回収をご依頼いただきました。回収対象は棚や椅子、テーブルの脚などで、見た目にはきれいな家具でしたが、新しい生活に合わせた整理の一環として処分をご決断されたようです。
このような家具類は「まだ使えるかもしれない」「いつか再利用できるかもしれない」といった気持ちから、処分のタイミングを迷われる方も少なくありません。しかし、実際に新しいインテリアが入ってしまうと置き場所がなくなり、結局は物置にしまい込まれるというケースが多く見受けられます。O様も「スペースを広く使いたいと思っていたので、早めに頼んで正解でした」とお話しくださいました。
処分に迷う家具がいくつかある方や、新しいものと入れ替えを検討している方にとって、今回のような回収は選択肢のひとつとして有効です。処分に迷われた際は、まずはお気軽にご相談ください。
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