金庫の処分方法と処分費用!注意点や開かない時の対処法も解説

この記事では、金庫の処分方法と処分費用について紹介します。

ほかには、捨てる際の注意点や金庫が開かない時の対処法なども解説。

自宅の金庫をそろそろ買い替えようか、捨てようかとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

金庫の処分方法

金庫の処分方法

それではさっそく、金庫の処分方法について解説していきます。

一般的に普及している金庫は「耐火金庫」と呼ばれ、耐久年数もおよそ20年と長く使えるものです。

ですが、金庫を買い替える時や捨てるという場合には、やはり何かしらの処分方法が必要となります。

以下のような処分方法をまとめたので、処分する際にお役立てください。

不用品回収業者に処分を依頼する

不用品回収業者に処分を依頼すれば、自宅にいながら簡単かつラクに捨てることが可能です。

金庫は総じて重量があり、一人では到底運べないような重さのものもあります。

人手が必要だったり運び出しに台車を用意するなど、手間や労力は計り知れません。

不用品回収業者ならどんなに重い大型金庫でも、運び出しを引き受けてくれます

電話やメールなどで簡単に依頼できるうえ、日時指定や即日対応ができる場合も多いので快適さはひとしおです。

とはいえ、金庫を捨てるには処分費用のほか、車両費や搬出作業費などの諸経費がかかります。

そこで、不用品回収業者が多く扱う「定額パック」などの料金プランがおすすめです。

他の不用品と合わせて金庫を処分することで、1点当たりの処分費用が割安になります。

また、諸経費が料金プランに組み込まれていることも多く、余計な費用を抑えられます。

「すぐ捨てたい」「楽に捨てたい」「他にも捨てるものがある」などの要望に応えられるのが不用品回収業者ならではの魅力です。

金庫を捨てる際は、事前の公式サイトの確認と見積りを通じて利用を検討してみてください。

購入したお店に引き取ってもらう

金庫を購入したお店に、引き取りを依頼することでも金庫を処分することができます。

店舗側も耐久年数で買い替えることを知っているので、引き取りサービスがある場合がほとんどです。

また新しい金庫に買い替える際は、古い金庫を下取りしてくれる販売店もあります。

しかし、引き取り依頼は金庫を持ち込まなければならないケースが多いです。

金庫は小さくても数十キロあるので、お店へ持ち込むとなると大変な作業といえます。

事前に引き取り可能かを確認することに加え、引き取りに来れるか相談しましょう。

また、耐久年数の経過で新しい金庫に替える場合は、20年の歳月で購入した店舗がなくなっている場合も

その際は、金庫メーカーのほか購入した店の支店などに問い合わせをしてみてください。

金庫回収業者に依頼する

開かない金庫を処分するなら、開錠もできる金庫回収業者がおすすめです。

金庫のかぎの紛失、暗証番号を忘れてしまった時は、処分するにしても中身を取り出さない事には始まりません。

また、売上金などを保管しておく業務用の金庫を処分する場合、廃棄証明書などの書類作成ができるのも金庫回収業者の特徴です

業者によっては有料の場合もあるので、必要であれば発行してもらいましょう。

売却する

金庫はリサイクルショップやフリマアプリでも売却することができます。

リサイクルショップに売却した場合、モノによりますが2,000円前後です。

出張買取を依頼しても、出張費とトントンぐらいで、ほぼ利益は見込めないといえます。

単純に捨てるだけと考えれば安いですが、買取不可のときを考えると割に合いません。

フリマアプリでは、自分で売却額を設定できるので、リサイクルショップよりは得られる金額は高くなります。

しかし、金庫は「大切なものを保管しておくことを前提に作られている」ため、金庫を購入する側からすれば安全性は絶対条件です。

そのため、中古品などは買い手が付き辛く、売れるには相当時間がかかります。

また、個人間の取引なのでトラブルを避けるために、金庫の状態や詳細な情報を分かりやすく掲載するように注力しましょう。

重量のある金庫は配送料も高額になる傾向にあるので、料金は把握しておくのがベストです。

譲る

ジモティなどを活用すれば、譲ることもできます。

こちらは、ほしい人に直接引き渡すことができるので掲載するだけの手間しかかからないため、試してみる価値は十分にあります。

利用の際は、フリマアプリと同様に金庫の状態や詳しい情報をしっかりと掲載してください。

知り合いや友人に金庫を譲る場合、見知った中での譲渡なので以下の変更は必須です。

 

シリンダー式

  • 鍵の交換
  • 鍵の複製がないことを伝える

 

ダイヤル式・電子式

  • 取扱説明書を渡す
  • 暗証番号を変更してもらう

 

セキュリティーの観点から、手元から離れても元所有者が開けられては意味がないので鍵の交換などはしっかりとおこないましょう

金庫の処分費用

金庫の処分費用

ここでは、それぞれの処分費用について紹介します。

紹介した金庫の処分方法は一長一短なので、料金相場と比較して用途や状況で適切に処分してください。

処分費用 処分費用相場 備考
不用品回収業者 9,000円~程度 諸経費も必要
購入したお店 無料~25,000円程度 購入など条件あり
金庫回収業者 10,000円~30,000円程度 金庫の種類・諸経費など
売却する・譲る 配送料

金庫を処分する際の注意点

金庫を処分する際の注意点

つぎは、金庫を処分する際の注意点について解説します。

予備知識的に注意点を把握しておけば、いざ捨てる際に困りません。

また、金庫を処分する前に以下の6つを確認してくと、処分や売却などの手続きがすんなりと行くので事前に見ておきましょう。

  • メーカー
  • 金庫のタイプ
    耐火・防盗・手提げ・縦型・固定型など
  • 鍵の種類
    ダイヤル式・シリンダー式・電子テンキー式・指紋照合式など
  • 金庫の型番・年式
  • 金庫のサイズ・重量
  • 金庫が開閉可能かどうか

自治体の戸別回収では処分できない

種類が豊富にある金庫のほぼ全てが、自治体の粗大ゴミでは出せません。

かろうじて粗大ゴミで出せる可能性がある金庫は以下の2つです。

 

  • 手提げ型金庫
  • セーフティボックスなどの簡易型金庫

 

これらを捨てられるかは自治体により異なるので、捨てる際はお住まいの自治体に確認して適切に処分してください。

開かない金庫は買取不可

鍵の紛失、暗証番号の失念などで開かなくなってしまった金庫は買取不可です。

鍵屋か金庫専門の業者に鍵開けを依頼してから売却するようにしましょう。

買取額より高額になる可能性が高く、どうしても売る必要がある場合以外は、不用品回収業者などに依頼して処分するのが賢明な判断といえます。

事前に中身は出しておく

金庫を処分する、売却する際は金庫の中を確認しておきましょう。

いつからあるのか、中に何が入っているのか分からない、そういった金庫は遺品整理などの時に出くわす機会が多いです。

昔の写真や貴重な品、お金などが入っている事も少なくありません。

思わぬ収穫があるかもしれないので、中身の確認と取り出しはしておきましょう

鍵や暗証番号を知っていれば開錠、分からない場合は鍵屋か金庫専門業者に依頼して金庫を開けてもらうとスムーズです。

処分前に!開かない金庫の対処法

処分前に!開かない金庫の対処法

最後は、開かない金庫の対処法について解説します。

捨てる前に金庫が開かない、開けられない場合は以下の方法を取ってみましょう。

落ち着いて開錠する

慌てていたり焦った状態で作業すると間違いがおきやすいです。

ダイヤル式の金庫だと、わずかなメモリのズレで暗証番号が合っていても開きません。

また、鍵を挿入して力任せに回せばシリンダーの中で鍵が折れてしまう可能性もあります。

電子式の金庫だと、暗証番号を複数回間違えれば完全にロックがかかってしまうことも。

そうならないように、一度深呼吸をしてから落ち着いてゆっくりと開錠を試みてください

それでも開かない場合は金庫自体が故障している可能性が高いので、費用はかかりますが鍵屋か金庫専門業者に依頼するのが得策です。

専門業者に依頼する

金庫の開錠は素人ではどうすることもできないので、専門業者にお任せするのが効率的です。

金庫が壊れていても対応してくれるので、とても頼りになります。

依頼の際に金庫の種類・鍵のタイプ・型式・年式などを聞かれることがあります。

金庫の側面や裏側に表記されている場合が多いので、事前に確認しておくとスムーズです。

また、インターネットで依頼するときはスマートフォンなどで写真を撮っておくのもおすすめです。

ですが、金庫の種類や状態によっては金額が高くなるのは留意しましょう。

カギを壊す

自分で鍵を壊すことで金庫を開けられる可能性はあります。

ハンマーで叩いたり、バールでテコの原理を利用してこじ開けるなど様々です。

ですが、自分で壊す方法はおすすめしません。

破片の飛び散りで目に入る恐れ、バールが反動で人体に刺さるなどケガをしてしまう危険があるからです

また、防盗機能がついた金庫では警報ブザーが鳴るもの、異常があれば警備会社に連絡がいくものなどがあります。

切り方がわからないといつまでも鳴り続けるものもあり、近隣に迷惑がかかるため注意しましょう。

壊すよりも金庫専門業者や鍵屋に依頼をして、開錠してもらうのがおすすめです。

不用品回収業者なら開かなくてもOK

不用品回収業者なら、金庫が開かなくても処分できます。

依頼すれば、部屋の中から運び出しもしてくれるので一石二鳥です

とはいえ、金庫の中に大切なものが入っている場合は、まず先に金庫をあけて取り出しておきましょう。

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金庫が開かない状態でも問題なく処分することが可能

金庫の運び出しは作業スタッフが対応してくれるので、労力は必要ありません。

どんな重たい金庫でも、手際よく運ぶのであっという間に作業が終わります。

また、金庫以外に処分するものがあれば定額パック「なんでも積み放題」の利用もおすすめ。

この定額パックは、軽トラック目安9,800円と格安で提供しています。

諸経費も組み込まれているうえ、1点当たりの処分費用が割安になる料金設定です

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