ぬいぐるみの処分方法6選!捨て方注意点や供養の方法・風水への影響

本記事ではぬいぐるみの処分方法をいくつかご紹介します。

愛着のあるぬいぐるみ、単純にゴミとして処分するのは気が引けるという人も少なくないはずです。

納得・安心してぬいぐるみを手放せる方法も紹介していますので、ぜひご覧ください。

記事の内容 ×
  1. 1 ぬいぐるみの処分方法6つ
    1. 1.1 不用品回収業者に回収してもらう
    2. 1.2 可燃ゴミに出す
    3. 1.3 児童施設に寄付する
    4. 1.4 神社などで供養してもらう
    5. 1.5 フリーマーケットサイトで販売する
    6. 1.6 リサイクルショップで買い取ってもらう
  2. 2 ぬいぐるみを処分するときの注意点
    1. 2.1 透明のビニールに入れないようにする
    2. 2.2 人に譲るときには綺麗な状態にする
    3. 2.3 地域の分別方法を守って処分する
  3. 3 ぬいぐるみ処分で「供養」は必要?
    1. 3.1 ぬいぐるみの供養は必須ではない
    2. 3.2 自分でぬいぐるみを供養する方法
  4. 4 ぬいぐるみ処分に不用品回収業者がおすすめ!
    1. 4.1 遺品整理サービスで供養もできる
    2. 4.2 すぐに処分できる
    3. 4.3 大量の他の不用品もまとめて処分できる
  5. 5 ぬいぐるみを処分すると風水に影響する?
  6. 6 ぬいぐるみ処分は「不用品なんでも回収団」へ!
    1. 6.1 音が鳴るぬいぐるみなども混じっています。回収処分をお願いできますか?
    2. 6.2 家族のように大切にしてきたぬいぐるみです。引っ越しに伴いやむなく処分することにしましたが、業者さんの回収処分で雑に扱われないか心配です。
    3. 6.3 びっくりするほど巨大なぬいぐるみのため、自治体の可燃ゴミで処分ができません。ほかの不用品と一緒に、引き取りをお願いすることはできますか?

ぬいぐるみの処分方法6つ

ぬいぐるみの処分方法6つ

さっそくぬいぐるみの処分方法を紹介します。

処分方法ごとの費用は以下の通りです。

処分費用が安いだけでなく、手間や労力なども加味してトータルで処分方法を選ぶのがおすすめです。

処分方法 費用相場
不用品回収業者に回収してもらう 3,000円
可燃ゴミに出す 無料~500円
児童施設に寄付する 送料
神社などで供養してもらう 2,000円〜5,000円
フリーマーケットサイトで販売する 無料
リサイクルショップで買い取ってもらう 無料

不用品回収業者に回収してもらう

ぬいぐるみは、不用品回収業者に回収してもらうことも可能です。

ぬいぐるみ以外にも処分したい品目がたくさんある場合や、なるべく早く処分したい場合にはおすすめです。

プロの方が直接現地に赴き、即日で処分してくれます。処分費用はかかりますが、素早く労力をかけずに安心して任せることができます。

不用品回収業者でのぬいぐるみ処分の流れは以下の通りです。

  1. 依頼する不用品回収業者を決める
  2. 電話やホームページで回収依頼をする
  3. 料金の見積もり
  4. 業者の方に回収してもらい、代金を支払う

 

〇メリット

  • 現地に赴き、運び出しは全て業者が請け負ってくれる
  • 不用品回収業者によっては、買取してもらえる
  • 回収までのスピードが早い(申し込み当日の回収も可能)

〇デメリット

  • 費用が割高
  • 中には違法業者も存在するので、選び方に注意する必要がある

〇処分費用

不用品回収業者によって料金は異なりますが、相場は3,000円程度です。

トラック積み放題プランや単品回収などもあるので、自身の目的に合わせてプランを選びましょう。

 

ぬいぐるみ処分は不用品回収業者がおすすめの理由を確認する方はこちら!


可燃ゴミに出す

可燃ゴミとしてぬいぐるみを処分すれば、普段の家庭用ゴミ捨てと変わらずに手軽に処分できます。

ただし、ぬいぐるみに内蔵されているモーターなどの部品や不燃性の部品は取り除いて分別するようにしましょう。

また、自治体によって異なりますが、基本的に30cm以上(または50cm以上)である場合は、可燃ゴミとして回収対象外です。

30cm以下でも大量にゴミが出る場合は、回収対象外になってしまうので気をつけましょう。

ぬいぐるみを自治体の可燃ゴミで捨てる手順は以下です。

  1. ぬいぐるみの部品などを取り除いて分別する
  2. なるべく中身が見えづらい色付き袋などにぬいぐるみを入れる
  3. ゴミ回収日に指定場所に運び出し回収してもらう

 

〇メリット

  • 業者などと連絡を取る必要がない
  • 可燃ゴミで出せるため、コストをかけずに処分できる

〇デメリット

  • 運び出しは自分で行う必要がある
  • サイズなどの基準を満たさない場合は、可燃ゴミとして回収してもらえない可能性がある

〇処分費用

可燃ゴミとして回収される場合は、基本的に費用はかかりません。

粗大ゴミ扱いになった場合には500円程度の料金がかかります。

自治体によって料金は異なるので、事前に調べておきましょう。

児童施設に寄付する

ぬいぐるみは、児童施設や支援団体に寄付することができます。

実際に持っていかなくても、「セカンドライフ」や「ワールドギフト」などオンラインで寄付を募っている団体もあります。

送料などは自己負担になる場合もありますが、不要になったぬいぐるみが他の子どもたちの役に立ちます。また、ぬいぐるみ以外にも、おもちゃや洋服を受け付けているところもあります。

寄付を考えている場合は、事前にネットや電話などで連絡を取るようにしましょう。

ぬいぐるみを寄付する流れは以下の通りです。

  1. 寄付する施設や団体を決める
  2. 連絡をして、寄付できるものの詳細や寄付の仕方を確認
  3. 寄付する施設や団体に持ち込む、もしくは梱包して配送する

 

〇メリット

  • リユースしてもらえる
  • 処分費用がかからない(配送料などは除く)

〇デメリット

  • 配送料がかかってしまう
  • 施設や団体によっては、持ち込まないといけない可能性もある

〇処分費用

処分費用は無料です。

ただし、基本的に配送する場合の配送料や梱包などは、自身が負担する必要があります。

神社などで供養してもらう

思い出深いぬいぐるみを「ゴミとして処分したくない」という方は、神社やお寺で供養するのも良いでしょう。

古くから「ぬいぐるみや人形には魂が宿る」といわれています。

ぬいぐるみをお焚き上げして、供養してもらうことでお別れをするという風習が古くから残っています。

ぬいぐるみを処分することに抵抗がある方は、供養を検討してみましょう。

ぬいぐるみを神社やお寺で供養して処分する流れは以下です。

  1. 供養する神社やお寺を決める
  2. 電話やホームページで申し込みをする
  3. ぬいぐるみを郵送、もしくは預けに行く
  4. 預けられたぬいぐるみは、他のぬいぐるみと一緒に並べられ、読経がおこなわれる
  5. お焚き上げされる

 

〇メリット

  • 郵送できる場合もある
  • 心残りなくぬいぐるみとお別れできる

〇デメリット

  • 受け付けてくれない場合がある
  • 受付時期が限られている場合がある

〇処分費用

費用に関しては預ける神社やお寺、ぬいぐるみの大きさや数、郵送の場合は箱のサイズによって変わってきます。

相場としては、一体あたり2,000〜5,000円程度です。

フリーマーケットサイトで販売する

フリーマーケットサイトでぬいぐるみを売って処分することもひとつの手です。

最近では、自分が使わなくなったものをメルカリなどのフリーマーケットサイトで売ることも増えています。

商品紹介から梱包・発送まで自身で行わなければならないので手間はかかりますが、臨時収入になる可能性があります。

コストをかけずに、ぬいぐるみ処分したい方にはおすすめの方法でもあります。

ぬいぐるみを販売する手順は以下の通りです。

  1. 出品するフリーマーケットサイトを決める
  2. ぬいぐるみの全体像がわかるように写真を撮る
  3. 傷ついている箇所やぬいぐるみの大きさなど詳細を文面で説明し、写真とともに掲載
  4. 買い手が見つかったら、梱包し発送する

 

〇メリット

  • リユースすることができる
  • 処分費用がかからない(配送料などは除く)

〇デメリット

  • 発送手数料がかかる
  • 買い手が見つかるまで時間がかかる場合がある
  • 必ず売れるとは限らず、買い取ってもらえない可能性もある

〇処分費用

梱包代や発送料などの発送手続きの際にかかる料金は、基本的に自己負担になります。

ただ、買い取ってもらうことができれば、臨時収入が得られます。

リサイクルショップで買い取ってもらう

ぬいぐるみの状態が綺麗な場合は、リサイクルショップで売却することもおすすめです。

リサイクルショップで買い取ってもらうには、お店にぬいぐるみを持ち込めば査定してもらえます。

買取条件に関しては、お店によって異なるので事前に確認しておきましょう。

中には、買取条件を明記している場合もあるため、事前に買取条件をホームページなどで確認するのがおすすめです。

ぬいぐるみを買い取ってもらうまでの流れは以下の通りです。

  1. リサイクルショップのホームページで買取条件を確認する
  2. 買取条件に当てはまっていたら、電話やホームページで申し込みを行う
  3. 担当者がぬいぐるみの査定をする
  4. 買取される場合には、代金が支払われる

 

〇メリット

  • リサイクルになる
  • 臨時収入を得ることができる

〇デメリット

  • 買取してもらえない場合がある
  • 自分自身で持ち込まなければならない

〇処分費用

買取可能となった際、臨時収入を得ることができます。

買い取ってもらえた場合には支出はないため、お金をかけずに処分できます

 

ぬいぐるみを処分するときの注意点

ぬいぐるみを処分するときの注意点

ぬいぐるみを処分する際には、以下のような注意すべきところがあります。

  • 透明のビニールに入れないようにする
  • 人に譲るときには綺麗な状態にする
  • 地域の分別方法を守って処分する

まずは、注意点に関して順番に見ていきましょう。

透明のビニールに入れないようにする

ぬいぐるみを捨てる際には、なるべく色付きの袋にいれ、中身が見えないようにしましょう。

理由としては、地域のゴミ捨て場や回収場所に置いておく際に、子どもたちの目に触れてしまう可能性があるからです。

しかし、自治体ルールによってやむを得ず透明のビニール袋に入れなければならない場合もあります。

その際には、ぬいぐるみとわからないように解体する、布で覆うなどの対策をすると良いでしょう。

必ずしなければならないことではありませんが、ぬいぐるみを捨てる際には周囲に配慮が必要な場合もあります。

人に譲るときには綺麗な状態にする

ぬいぐるみを知人に渡したり、寄付をしたりする際には、ぬいぐるみを事前に綺麗にしておきましょう

しかし、誤ったぬいぐるみの洗い方をしてしまうと、色落ちや傷みを引き起こしてしまいます。

ぬいぐるみを洗う際には、以下のような手順を参考にしてみてください。

  1. ぬいぐるみタグに「洗濯おけ」「手洗いマーク」がついているか確認
  2. 約40℃のお湯を張り、洗剤を少量入れる
  3. ぬいぐるみをお湯に浸して優しく押し洗い
  4. 汚れのひどい箇所はブラシやたたき洗い、もしくはシミ取り洗剤を使用
  5. 水を取り換え濯ぎ洗いをし、タオルで包んで水分を拭き取る
  6. 手でぬいぐるみの形を整え、風通しの良いところで陰干しする

地域の分別方法を守って処分する

ぬいぐるみを自治体で処分する際には、地域の分別方法に則って捨てるようにしましょう。

ぬいぐるみの大半は、可燃ゴミとして処分できますが、量が多い場合やぬいぐるみが大きいサイズの場合には、粗大ゴミの可能性があります。

また、動くぬいぐるみなどの金属部品は、可燃ゴミとして処分できないので注意が必要です。

回収されない可能性もあるので、事前に各自治体のホームページで確認しておくのが良いでしょう。

 

ぬいぐるみ処分で「供養」は必要?

ぬいぐるみ処分で「供養」は必要?

ひな人形などは一般的に「人形供養」などがあるため、ぬいぐるみも同様にすべきなのではないかと考えることもあるでしょう。

実際のところぬいぐるみ処分で供養は必要なのか、わかりやすく解説します。

ぬいぐるみの供養は必須ではない

生き物や人の形をしているぬいぐるみ。

なんとなく魂が宿ってしまうのではないか、供養すべきなのではないかと思われがちなアイテムです。

しかしお寺や神社などの多くは、必ずしもぬいぐるみの供養はしなくてもよいとしています。

「供養」とはお経やおたきあげをすることではなく、ぬいぐるみに感謝の気持ちを伝えることです。

専門的な場所での供養やお焚きあげをせずにぬいぐるみを処分したとしても、特に障りなどはないとされています。

自分でぬいぐるみを供養する方法

ぬいぐるみの供養は必須ではないとはいえ、そのままゴミ袋に入れてポイっと捨ててしまうのは気が引けるという人もいるでしょう。

そのような場合には、ぬいぐるみをご自身で供養して処分する方法もあります。

 

供養といっても特別な儀式などは必要ありません

入浴などをすませて身をきれいに清めた状態で、ぬいぐるみを丁寧に拭き汚れを落としてからゴミ袋に入れて自治体の可燃ゴミなどに出します。

袋に入れる際に感謝の思いを伝えてあげることで、十分供養になります。

できればゴミ袋にはほかのゴミと混ぜず、ぬいぐるみだけを入れた状態で処分するのがよいでしょう。

ぬいぐるみ処分に不用品回収業者がおすすめ!

ぬいぐるみ処分に不用品回収業者がおすすめ!

ゲームセンターのプライズなどで大量にゲットしたぬいぐるみや、お子さんが大切にしてきたぬいぐるみなど、何らかの事情でぬいぐるみを手放さなければならないこともあるでしょう。

ぬいぐるみを処分する際は、不用品回収業者に回収処分を依頼するのがおすすめです。

ぬいぐるみ処分に不用品回収業者をおすすめする理由を、いくつかポイントに分けて解説します。

遺品整理サービスで供養もできる

不用品回収業者の中には、遺品整理などのサービスを提供しているところも少なくありません。

このような事業者の場合、遺品の供養などを行う委託先と提携しているのがほとんどです。

ぬいぐるみを引き取ってもらう際にあわせて供養もお願いできるため、安心してぬいぐるみの処分ができます。

不用品回収業者であれば、依頼者のぬいぐるみへの気持もしっかりと汲みとって対応してくれます。

すぐに処分できる

不用品回収業者なら、依頼者の都合にあわせてすぐにぬいぐるみの回収に来てもらうことが可能です。

それまで大切にしてきたぬいぐるみ、愛着があるほど別れを惜しむ気持ちが募り、なかなか手放せなくなるものです。

とはいえ手放すことを決めたらできるだけ迷わずお別れすること、供養のひとつの形となります。

思い立ったらすぐに処分できる不用品回収業者を活用することで、迷いの気持を断ち切ることができます。

大量の他の不用品もまとめて処分できる

不用品回収業者に依頼すれば、ぬいぐるみ以外の不用品なども一緒に回収処分してもらえます。

なんとなく後回しにしていた片付けなども一気に進められるため、とても便利に活用可能です。

別や仕分けをしていないものや、処分の方法がわからず困っていたものなども、丸ごとおまかせできます。

ぬいぐるみを処分する機会に、まとめてスッキリさせるのもおすすめです。

ぬいぐるみを処分すると風水に影響する?

ぬいぐるみを処分すると風水に影響する?

「風水」とは、気の流れを物の位置によって変えたり、留めたりするという中国発祥の思想のことです。

風と水によって気の巡りを良くして、運気を上げるという考え方があります。

この「ぬいぐるみを捨てる」という行為が風水に影響してしまい、運気が下がってしまうのではないかと懸念する方もいるでしょう。

その逆で古いものを持っておくほうが、風水的には運気が下がるとされています。

風水では人や動物をかたどったぬいぐるみと持ち主は運気を分け合っており、ぬいぐるみが増えればその分運気を吸い取られてしまうという考えがあります。

古くなって使わなくなったぬいぐるみは、運気を下げてしまう可能性があるそうです。

ぬいぐるみの処分は風水に影響することはないので、安心して処分を検討してみてください。

ぬいぐるみ処分は「不用品なんでも回収団」へ!

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  • 23323664 e1700362643158 音が鳴るぬいぐるみなども混じっています。回収処分をお願いできますか?

    はい!もちろんお任せいただけます。バッテリーや電池を使用したぬいぐるみの処分は、自治体だと分別に迷うこともあります。

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  • 23182838 家族のように大切にしてきたぬいぐるみです。引っ越しに伴いやむなく処分することにしましたが、業者さんの回収処分で雑に扱われないか心配です。

    ご安心ください。「不用品なんでも回収団」ではお客様のお気持ちを第一に、不用品一つひとつ丁寧に回収にあたらせていただいております。

    必要に応じてぬいぐるみの供養なども行っておりますので、ご不明点ございましたらなんでもご相談ください。
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  • 23323699 e1700362704860 びっくりするほど巨大なぬいぐるみのため、自治体の可燃ゴミで処分ができません。ほかの不用品と一緒に、引き取りをお願いすることはできますか?

    はい!大きさや点数を問わず、ご依頼いただけます。運び出しなどもスタッフが対応いたしますので、遠慮なくご依頼ください。

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