この記事では、不要になった電子レンジの処分方法や費用についてまとめています。
電子レンジは小型家電リサイクル法の対象品目のため、テレビなどのリサイクル家電より容易かつ安価で処分が可能です。
記事を読むことで、主な処分方法と費用相場、自治体や家電量販店・ホームセンターのサービス詳細などが分かります。
業者の選び方も紹介するため、電子レンジを処分予定の方は参考にしてください。
電子レンジの処分にかかる費用を比較
電子レンジの処分にかかる費用について、主な方法ごとの相場を以下の表にまとめました。
| 処分方法 | 処分費用の相場 |
|---|---|
| 自治体の粗大ゴミ回収 | 300円~900円前後 |
| 家電量販店 | 550円~2,200円前後 |
| ホームセンター | 550円~1,100円前後 |
| 不用品回収業者 | 500円~3,000円前後 |
| リネットジャパン | 無料~1,848円 |
| リサイクルショップ | 移動に応じた交通費など |
| フリマアプリ | 梱包費・配送料など |
このように、各方法は無料のケースもあれば、有料でも状況によって費用が変動するケースまでさまざまです。
指定場所への持ち込みや自身での配送が必要など、手間がかかる場合もあるので、状況に応じて最適なものを選んでください。
自治体での電子レンジの捨て方
自治体における電子レンジの捨て方は、地域によっても分別方法はさまざまです。
以下の表は、関東近郊の自治体の電子レンジ処分例をまとめたものになります。
| 自治体名 | 分別区分(電子レンジ) | 粗大ゴミ基準 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 世田谷区 | 粗大ゴミ | – | 世田谷区公式サイト |
| 板橋区 | 粗大ゴミ | 30cm以下は不燃ゴミ | 板橋区公式サイト |
| 横須賀市 | 粗大ゴミ 不燃ゴミ |
50cm未満は不燃ゴミ | 横須賀市公式サイト |
| さいたま市 | もえない(不燃)ゴミ | 90cm未満は不燃ゴミ(無料) | さいたま市公式サイト |
| 松戸市 | 粗大ゴミ 不燃ゴミ |
50cm未満は不燃ゴミ | 松戸市公式サイト |
地域ごとに適切な方法で処分を進めてください。処分できる主な方法と、手順の例を以下で紹介します。
粗大ゴミとして出す
多くの自治体では、電子レンジを粗大ゴミに出すことが可能です。
地域によって詳細は異なりますが、主な手順は以下の通りです。
- 各地域の郵便局・コンビニ等で、対象品目に応じた金額分の粗大ゴミ処理券を購入する
- 券に必要な情報を記入して、対象品目に貼り付ける
- 粗大ゴミ処理の指定日時に、家の前や近くの指定場所まで持って行く
粗大ゴミは品目ごとに費用がかかり、粗大ゴミ処理券の購入が事前に必要なケースが多いです。
適した金額分の粗大ゴミ処理券を貼っていない品目は回収されないため注意してください。
燃えないゴミ(不燃ゴミ)に出す
地域によっては、燃えないゴミ(不燃ゴミ)としての処分も可能です。
燃えないゴミ(不燃ゴミ)として処分できる場合、以下が手順の例になります。
- 対象品目を、燃えないゴミ(不燃ゴミ)として処分できるサイズまで必要あれば解体する
- 地域指定のゴミ袋に入れるなどして、処分できる準備を整える
- 燃えないゴミ(不燃ゴミ)の収集日当日、指定の収集場所に出す
粗大ゴミに該当する品目も、解体すれば燃えないゴミとして処分できる自治体は多いです。
各自治体が定めたサイズを下回るように解体のうえ、適切に処分してください。
ゴミ処理センターへ直接持っていく
ゴミ処理センターへのゴミの直接搬入が可能な自治体では、電子レンジを処分できるケースもあります。
その場合、以下のような手順で処分が可能です。
- 事前予約が必要なケースでは、インターネットや電話にて申し込みを行う
- 指定日時にゴミ処理センターへゴミを持ち込み、品目ごとの費用を支払う
ゴミ処理センターへの持ち込みは、電子レンジ以外の品目もまとめて処分しやすいのがメリットです。
品目や重量に応じて費用は変動するため、各自治体が定める料金を事前に確認のうえ、当日は支払いがスムーズに進められるようにしてください。
現地では現金払いのケースも多いため、事前に用意しておきましょう。
自治体以外での電子レンジの捨て方
自治体以外でも、電子レンジはさまざまな捨て方ができます。
以下で主な処分手段の方法や費用、メリット・デメリットなどを紹介します。
家電量販店で引き取ってもらう
家電量販店では、電子レンジなどの小型家電の回収サービスを提供しています。
引き取り条件は店舗によって異なり、引き取りのみ対応可能な店舗もあれば、店舗での買い替え時のみ利用できるケースもあります。
【方法】
- 各店舗の公式サイトやお問い合わせより、回収サービスを依頼する
- 引き取り方法を決めて、必要な費用を算出してもらう
- 現場への訪問、もしくは実店舗への持ち込みで電子レンジを引き取ってもらう
【費用】
費用は店舗によって異なりますが、有料の場合は1,000円〜2,000円程度が相場です。
【メリット】
- 行きつけの店舗で手軽に処分できる可能性がある
- 新しい製品もその場で購入できる
【デメリット】
- 店舗持ち込みの場合は手間がかかる
- 状況によってはすぐ処分できない可能性がある
ホームセンターで引き取ってもらう
ホームセンターも、電子レンジを含む小型家電の回収に対応可能な店舗があります。
回収条件については、家電量販店と同様にさまざまです。
【方法】
- 各店舗の公式サイトやお問い合わせより、回収サービスを依頼する
- スタッフの現地回収、店舗持ち込みなど希望する方法を選択して費用を確定させる
- 回収日当日、電子レンジを指定の方法で回収してもらう
【費用】
サービス利用時は事前のリサイクル券購入が必要なケースも多く、2000円前後が相場になります。
店舗によっては、買い替え品を購入した場合に限り無料回収してもらえます。
【メリット】
- 行きつけの店舗で手軽に処分できる可能性がある
- 新しい製品もその場で購入できる
【デメリット】
- 店舗で電子レンジを購入しなければ引き取り不可なケースもある
- 状況によってはすぐ処分できない可能性がある
不用品回収業者に処分を依頼する
手間をかけずに電子レンジをすぐに処分したい方には、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
業者に依頼すれば、電話一本で運び出しから回収まですべて代わりに行なってくれます。
電子レンジ以外の不用品もまとめて回収してもらえるため、処分したいものがたくさんある方にも便利が手段といえるでしょう。
【方法】
- 電話やホームページで不用品回収業者に依頼
- 実際に現地に赴いてもらい、見積もり金額を出してもらう
- 納得すれば料金を支払い、電子レンジを回収してもらう
【費用】
不用品回収業者に依頼する際の電子レンジの処分費用は、500円~3,000円くらいです。
不用品回収業者に依頼する場合は、単品回収の受付をしているかどうかも確認しましょう。
【メリット】
- 自分で運び出しする必要がない
- 複数の不用品を一気に回収してもらえる
- 依頼すればすぐに処分してもらえる(申し込み当日でもOK)
- 定額パックなら1点あたりの処分費が安い
【デメリット】
- 単品回収だと費用はやや高め
- 中には悪徳な不用品回収業者も存在する
おすすめの不用品回収業者については、こちらの記事も参考にしてください。
リネットジャパンに依頼する
パソコンの無料回収で有名なリネットジャパンは、小型家電のリサイクルサービスも提供しており、電子レンジの引き取りに対応しています。
【方法】
- 申込フォームにて、処分品目・回収日時・回収先などの情報を入力する
- 指定サイズ内の段ボールを用意して、梱包する
- 配送業者が回収に来るため、段ボールを引き渡して処分完了
【費用】
処分予定の段ボール内にパソコンが含まれる場合は1箱まで無料、それ以外の場合は1箱あたり1,848円(税込)の費用がかかります。
【メリット】
- 電子レンジ以外の小型家電もまとめて処分できる
- パソコン処分時は1箱にまとめることで、無料になるケースがある
【デメリット】
- 回収サイズ・重量には制限がある
- 申込後のキャンセルを原則受け付けていない
リサイクルショップで売却する
電子レンジをリサイクルショップで売却する方法もあります。
リサイクルショップに処分したい電子レンジを運べば、買い取ってもらえます。
ただし、電子レンジの状態が良くなければ買い取ってもらえず、反対に処分費用がかかることがあります。
処分したい電子レンジがおおよそ3年未満で状態がよければ、高額で買い取ってもらえる可能性もあります。
【方法】
- リサイクルショップの買取り条件を確認する
- 店舗に電子レンジを運ぶ
- 処分したい電子レンジの料金査定
- 買い取ってもらう
【費用】
買い取り可能となった場合は処分料金がかからず、臨時収入を得ることができます。
しかし、買い取りできなかった場合は別の処分方法を選んでください。
【メリット】
- 買い取ってもらえれば収入になる
- お店に運び出すだけ(梱包などの手間はない)
【デメリット】
- 買い取ってもらえない場合がある
- リサイクルショップに電子レンジを運び出さなければならない
フリマやネットオークションで売却する
フリマやネットオークションで売却すれば費用がかかることなく、電子レンジを処分できます。
リサイクルショップと違い、自分で売却価格を設定できるので、高い価格で売れる可能性もあります。
ただし、商品の状態やメーカーなどによって、売れないこともあります。
梱包や配送手数料もかかるので、処分するまでに時間と手間がかかります。
【方法】
- フリマアプリやオークションサイトを選択・登録する
- 傷ついている箇所や商品の全体像がわかるように複数枚写真を撮る
- 電子レンジのメーカーや大きさ、状態などの説明と写真を載せて出品
- 梱包して発送する
【費用】
梱包代や発送料などの発送手続きの際にかかる料金は、自己負担となりますが、買い手が見つかれば臨時収入となります。
時間はかかりますが、処分費用をかけずに電子レンジを手放すことができます。
【メリット】
- 買い手が見つかれば臨時収入になる
- 自分で電子レンジの売却価格を決めることができる
【デメリット】
- 買い手が見つからない場合がある
- 梱包などの配送手続きに労力を要する
- 電子レンジを処分するのに時間がかかる
引き取りに対応できる家電量販店・ホームセンター
電子レンジの引き取りに対応できる家電量販店・ホームセンターは、以下のような店舗が挙げられます。
| 引き取り対応店舗 | 費用目安 | 引き取り方法 |
|---|---|---|
| ヤマダ電機 | 2,200円 | 店舗持ち込み |
| ケーズデンキ | 2,200円 | 店舗持ち込み 現地引き取り |
| エディオン | 550円 | 店舗持ち込み |
| ニトリ | 1,000円〜2,000円 | 現地引き取り |
| カインズ | 無料 | 店舗持ち込み |
それぞれの引き取りサービス利用手順について紹介します。
ヤマダ電機
ヤマダ電機では電子レンジを含む小型家電を、店舗持ち込みによっていつでも引き取ってもらえます。
電子レンジの回収費用は2,200円、また指定の段ボール内に収まるサイズであれば、他の家電もまとめて2,200円で一括回収してもらえるのもメリットです。
サービス利用手順は以下の通りです。
- ヤマダ電機指定のサイズ(長さ590mm×幅490mm×深さ470mm )に収まる段ボール箱を用意する
- 電子レンジを含む不用品を梱包して、店頭のサービスカウンターへ持ち込む
- 費用を支払って、引き取り処分完了
梱包できる品目は小型家電リサイクル法の対象品に限るため、電子レンジ以外の品目処分時には注意してください。
ケーズデンキ
ケーズデンキも、小型家電引き取りサービスを提供しています。
品目によってリサイクル料金は異なり、電子レンジの場合は2,200円(税込)が必要です。
サービス利用手順は以下の通りです。
- 公式サイトやお問い合わせより、店舗持ち込みまたは訪問回収の申込を行う
- 指定の日時に店舗持ち込み、または現場での回収を実施してもらう
- 必要な費用を支払い引き取り処分完了
引き取りのみで自宅に訪問してもらう場合は、別途出張料金が発生する点は注意してください。
エディオン
エディオンは、再資源化事業者であるイー・アール・ジャパンの委託を受け、各店舗で小型家電の回収を行なっています。
「縦+横+高さの合計が120cm以下で重さが10kg以下」の段ボールに収まり、かつ一人で運べる重量のものに限り、店舗への持ち込み回収を受け付けています。
サービス利用手順は以下の通りです。
- 各店舗へのお問い合わせで、小型家電持ち込みの申込を行う
- 電子レンジを梱包した段ボールを店舗に持ち込む
- 必要な費用を支払って引き取り処分完了
フランチャイズ店舗では引き取りサービスを店舗していないので要注意です。
ニトリ
ニトリでは、リネットジャパン経由で電子レンジの宅配回収が可能です。
サービス利用手順は以下の通りです。
- 小型家電リサイクル券を購入する
- リサイクル券記載のシリアル番号を使って、専用サイトから回収日時等の手続きを行う
- 指定サイズ内の段ボールを用意して、電子レンジを含む処分対象品目を梱包する
- 指定日時に佐川急便が集荷に来るため、段ボールを渡して引き取り処分完了
段ボールは、3辺の合計が160cm以内、重量30kg以内に収まるものに限られるため注意してください。
カインズ
カインズでは対象商品を店舗で購入した場合に限り、レシートや納品書を提示することで小型家電の処分が可能です。
サービス利用手順は以下の通りです。
- 店舗購入の場合はレシート、オンラインショップで購入の場合は納品書または明細書を用意する
- 店舗サービスカウンターへと電子レンジを持ち込み、必要書類を提示したうえで引き取り依頼の旨を伝える
- そのまま電子レンジを引き取ってもらい処分完了
店舗によっては、無料引取りサービスを受け付けていない場合もあります。
事前に対象店舗かどうか、公式サイトや問い合わせより確認しておきましょう。
電子レンジを高く買い取ってもらう方法
最後に電子レンジをフリマアプリやネットオークション、リサイクルショップなどで高く買い取ってもらう方法を解説します。
ポイントとしては以下4つがあります。
- なるべく早めに売る
- 他の電化製品と一緒に売る
- 書類・箱・付属品を揃える
- 売る前にキレイな状態にする
順番に見てみましょう。
なるべく早めに売る
電子レンジの価値は、商品の状態以外にメーカーや製造年数によっても変動します。
そのため、年数が経過すればするほど、価値が低くなります。
一般的に、電子レンジは製造年数が5年以上になると価値がつかなくなってしまいます。
そのため使わなくなったら、なるべく早めに売るようにしましょう。
他の電化製品と一緒に売る
電子レンジ以外に処分したい電化製品がある場合には、まとめて売るようにしましょう。
買取り額が増えることはもちろんのこと、買取りできなくても持ち込み品目が多い場合には無料で回収してもらえるケースがあります。
まとめて売ることで、売れなかったときの処分費用がかからない可能性があるのでおすすめです。
ただし、ショップによって異なるので、事前に調べておきましょう。
書類・箱・付属品を揃える
電子レンジを高く売るためには、電子レンジ本品以外に説明書や箱、付属品などを揃えておくことが大切です。
また、レシピ本などがついていることも多いので、探してセットで売り出すようにしましょう。
これらの付属品の有無で、買取料金に大きな差があります。保管場所を決めて、売るときの準備をしておくようにしましょう。
売る前にキレイな状態にする
電子レンジの査定の時に必ず見られるのが商品の状態です。
電子レンジを売る前に、見た目をキレイな状態にしておくことが査定に大きく関わります。
電子レンジの外部だけではなく、内部の油はねなどの汚れがついている状態のままだと、買取り価格が低くなってしまいます。
また、アルコールで拭き取るなどニオイを取り除くことも忘れずに行いましょう。
みかんやレモンなどの柑橘系を温めると、しつこいニオイも気にならなくなります。
信頼できる不用品回収業者の選び方
電子レンジの処分に不用品回収業者はおすすめですが、中には高額料金をぼったくる悪徳業者がいるのも実状です。
信頼できる不用品回収業者を選ぶためには、以下のポイントを意識してください。
行政の許可を得ている業者を選ぶ
適切に運営される不用品回収業者は、以下のような許可を行政から取得しています。
- 一般廃棄物収集運搬業許可
- 産業廃棄物収集運搬業許可
- 古物商許可
一般家庭から出るゴミの場合、一般廃棄物収集運搬業許可を得ている業者でなければ本来回収ができません。
公式サイトなどで許可取得を明示している、適切な業者を選びましょう。
口コミ評価の高い業者を選ぶ
不用品回収業者によっては、公式サイトや外部レビューサイトに利用者からの口コミが多数寄せられています。
費用面やスタッフ対応など、利用したからこそ分かる実態を把握できるため、この口コミを確認して評価の高い業者を選びましょう。
公式サイトに「お客様の声」として口コミを掲載する業者も多いですが、可能であればGoogle口コミなどの外部レビューもチェックしてください。
相見積もりで比較して選ぶ
提示される費用の安さや口コミ評価の高さなどで複数の業者に候補を絞ったら、相見積もりで比較するのがおすすめです。
相見積もりとは、同じ条件で複数業者に依頼をかけて、それぞれで見積もりを作成してもらうことを指します。
これにより、公式サイトや口コミだけでは分からない詳細な費用・サービスが判明するため、より正確な情報のもと業者を比較検討できます。
目安として3社程度に相見積もりをかけることで、より費用が安くサービスの良い業者を判断できるでしょう。
電子レンジを処分するタイミング
さいごは、電子レンジを処分するタイミングについて解説していきます。
耐用年数が過ぎていたり、温まりにくいけどなんとか使用していることは意外と多くあります。
電子レンジは中型家電の中でも比較的高額なため、おいそれとは買い替え辛いものです。
しかし、不具合のまま使用し続けると火災の原因になる恐れがあります。
そうならないため「変だな~?」と感じたら、早めの処分・買い替えを検討しましょう。
寿命(10年目安)を迎えたとき
電子レンジの耐用年数は、およそ10年です。
内部機器の耐久性はもちろん、様々な箇所が経年とともに劣化していきます。
内部の基盤などの耐久度も低下するので、電力に耐えられずショートすることもあるので使用し続けるのは非常に危険です。
さらに、メーカーの部品保有期間が8年と定められています。
期間を過ぎている場合、メーカー側に部品がない可能性があるので、修理ができない場合もあります。
故障しやすくなるうえに修理も難しくなるので、耐用年数が過ぎていたら早めに処分を検討しましょう。
火花が散るとき
火花は、電子レンジ内部の汚れや食品のカスにマイクロ波が集中して加熱されることで生じます。
他の要因としては、内部機器や基盤がショートしている可能性が高いです。
前者の場合、電子レンジの中をしっかりと掃除することで、火花の発生を防ぐことができるでしょう。
機器がショートしている場合は、そもそも故障の可能性があるため修理または処分を検討をして、使用は絶対に避けてください。
8年以上経過した電子レンジは前述のように、修理対応が難しい場合があります。
そういったときは、電子レンジを速やかに処分しましょう。
温まりにくくなったとき
温まりにくい・温まらないという原因のほとんどが「マグネトロン」というマイクロ波を発生させている部品の不具合によるものが多いです。
この部品の耐用年数は10年~12年となっていますが、何らかの要因で故障してしまいこともあるでしょう。
電子レンジの保証期間が過ぎていた場合、修理費用が高額になる場合があり、メーカーや修理業者によりますが部品代と技術料で15,000円~30,000円ほどかかる可能性があります。
また、メーカーに送るなどの手間がかかり、修理に時間がかかるため使用できない期間がでてきてしまいます。
修理費や使用できない期間を考えると、処分して改めて買いなおしたほうが良い場合がほとんどでしょう。
ボタン操作が利かないとき
ボタン操作が効かないときは、ボタン部分の電子回路基板の故障が原因と考えられます。
古い電子レンジや耐用年数を超過しているものは、基盤が汚れや錆びなどで接触不良を起こしている可能性が高いです。
自力での修理は可能ですが、危険が伴うので修理する場合はメーカーや修理業者に依頼しましょう。
とはいえ、修理に8,000円~20,000円ほどかかる場合があります。
液晶パネルの電子レンジはより高額になりやすいので、状況を考えて修理か買い替えか検討してください。
引っ越しの不用品処分のとき
引っ越し時に買い替え予定の電子レンジがあれば、処分するタイミングとしては最適でしょう。
手間をかけずに電子レンジをすぐに処分したい場合は、不用品回収業者に依頼する方法もあります。
電子レンジ以外の不用品をまとめて処分したい場合にも、選択肢のひとつになります。
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説明が曖昧な場合は、別業者の見積もりも取りましょう。 -
見積もり後に高額請求されないための確認ポイントは何ですか?
見積もりは「基本料金+作業費+運搬費+処分費」の内訳を必ず書面やメッセージで残してください。
追加料金が出る条件(階段作業、解体、搬出導線の養生、当日追加品など)を先に確認しておくとブレを抑えられます。
出張見積もりが無料でも、キャンセル料の有無は会社ごとに違う場合があります。
相見積もりの際は同条件(階数・駐車可否・希望時間)で揃えると比較しやすいです。 -
電子レンジはそのまま渡して大丈夫ですか?事前にやるべき準備はありますか?
庫内のターンテーブルや角皿などの付属品は、一緒に処分するか手元に残すかを先に決めておくと当日がスムーズです。
汚れや食品カスがあると搬出時に落ちることがあるため、軽く拭き取っておくと印象も良くなります。
電源コードはまとめてテープで留めると、運搬中の引っ掛かりを防げます。
メーカー名・型番が分かると見積もりが早いので、ラベルを撮影して送るのも有効です。 -
壊れていて動かない電子レンジでも回収してもらえますか?
故障品でも回収対応している業者が多く、動作確認は不要なことがほとんどです。
ガラス破損や焦げ跡がある場合は、安全のため事前申告が求められることがあります。
状態によっては梱包や養生が必要になり、作業費が上がる可能性もあるので要注意です。
写真を添えて相談すると、当日の追加請求リスクを下げられます。 -
自治体回収と不用品回収業者、結局どんな人が業者向きですか?
急ぎで処分したい、日時指定したい、階段搬出が大変といった状況では業者依頼が向いています。
電子レンジ以外もまとめて処分するなら、単品回収より積み放題などのプランが割安になる場合もあります。
一方で単品のみ・時間に余裕があるなら、自治体や持ち込みの方が安く済むことが多いでしょう。
まずは「単品料金」と「まとめた場合の総額」を両方見積もって比較してみてください。


















