リチウムイオン電池が液漏れしたときの対処法6選!原因やリスクも解説

この記事では、リチウムイオン電池が液漏れしたときの対処法について詳しく解説します。リチウムイオン電池が液漏れする原因や液漏れによって生じるリスクについても、詳しくまとめました。

液漏れしたときの対処法を誤ると、身体に悪影響が及んだり新たなトラブルになる可能性があります。リチウムイオン電池は、身近な家電製品に多く使用されているものです。

正しく対処して、適切に処分するようにしましょう。

リチウムイオン電池が液漏れしたときの対処法

リチウムイオン電池が液漏れしたときの対処法

リチウムイオン電池は、液漏れすることがあります。変色したり異臭がしてくる場合もあるので、そのようなときは速やかに対処することが大切です。以下にリチウムイオン電池が液漏れした際の対処法について記載するので、慎重に対処してください。

使用している場合は使用を中止する

リチウムイオン電池から液漏れしているのを発見したら、使用している場合はすぐに中断しましょう。そのまま使い続けていると、さらに液漏れの状態を悪化させてしまう恐れがあります。

電池の部分から液が漏れ出てきたという異変に気付いたら、直ちに使用を中止してください。

保護手袋を着用する

リチウムイオン電池が液漏れしているのに気づいたら、素手で触らないよう保護手袋を着用しましょう。液が直接皮膚に付着すると、化学火傷を起こす場合があります。万が一皮膚に液が付いた際は、速やかに石鹸と水でよく洗ってください。

火気から遠ざける

リチウムイオン電池から液漏れしている場合、火気から遠ざけることも重要です。特に、液漏れだけでなく異臭もしているときは、すぐに火の元から遠ざけるようにしてください。

漏れ出てきた液に引火し、破裂や発火する恐れがあります。キッチンやリビングなど火気がある場所からはできるだけ離れたところに、リチウムイオン電池を移動させましょう。

部屋の換気をする

リチウムイオン電池が液漏れを起こしているとき、異臭が発生する場合があります。この臭いによって気分が悪くなることがあるので、部屋の換気を行ないましょう。

空気を循環させて、リチウムイオン電池から発生している異臭が室内にこもったままにならないようにしてください。

電子機器からバッテリーを取り外す

保護手袋の着用や火気から遠ざける、部屋の換気まで完了したら、電子機器からバッテリーを取り外します。

バッテリーを外す作業も、できるだけ早めに行ないましょう。バッテリーがうまく取り外せないときは、電子機器の電源を落とし、電源からプラグを抜いてください。

バッテリーを適切に処分する

電子機器からバッテリーを無事に取り外せたら、適切に処分しましょう。環境に悪影響とならないよう、また電子機器が壊れるのを防ぐために適切に処分することが大事です。バッテリーの処分方法を確認し、安全かつ正しく捨てるようにしてください。

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リチウムイオン電池が液漏れする原因

リチウムイオン電池が液漏れする原因

リチウムイオン電池が液漏れしたときの対処法の次に、液漏れする原因についても確認しておきましょう。リチウムイオン電池は、次のようなことが原因で液漏れする場合があります。

物理的な損傷

バッテリーに穴が空いたり凹んでいるような物理的な損傷があると、リチウムイオン電池から液漏れする場合があります。リチウムイオン電池を保護しているバッテリーケースに損傷が加わることで、液漏れしてくるケースがあるのです。

リチウムイオン電池を製造しているメーカーは、液漏れのリスクを最小限に抑えられる対策を実施しています。しかし、物理的な損傷によりバッテリーが影響を受けると、中のリチウムイオン電池が液漏れしてくることがあるのです。

製造上の欠陥

製造上の欠陥により、リチウムイオン電池が液漏れする場合もあります。バッテリーコンポーネントが正しく組み立てられていないなど、製造の品質が下がることで液漏れが発生する可能性があるのです。

製造上の欠陥による液漏れを防ぐためには、信頼できるメーカーのリチウムイオン電池を購入するようにしましょう。

高温

リチウムイオン電池は、高温状況に置かれると劣化し、液漏れするリスクが高まります。推奨されている温度の範囲を超えたとき、内部の電解液が損傷を受け液漏れしてくる場合があるのです。

リチウムイオン電池は、涼しく乾燥した場所で保管することが推奨されています。その逆である高温の状態にさらされると液漏れする確率が上がるので、気を付けましょう。

過充電

リチウムイオン電池は、過充電によって過剰に熱と圧力が放出され、電池の安全機構がその状態を防げなかったとき液漏れを起こす場合があります。日ごろから過充電にならないよう、リチウムイオン電池を使用している家電の扱い方には注意しましょう。

経年劣化

リチウムイオン電池は時間が経つとともに劣化し、内部の材料が不安定になることがあります。このような状態のなか頻繁に使用したり、すでにバッテリーが古くなっているようなときは液漏れしやすくなります。

長く使用している家電のなかにリチウムイオン電池を使っている物があれば、経年劣化により液漏れする場合があるので注意しておきましょう。

誤った保管場所

リチウムイオン電池は、高温に弱いだけでなく湿気によるダメージも受けやすいです。誤った場所で保管すると電池が早く劣化し、液漏れも起こしやすくなるので気を付けたいです。高温多湿にならないような空間で、リチウムイオン電池を保管するよう心がけましょう。

リチウムイオン電池の液漏れにより生じるリスク

リチウムイオン電池の液漏れにより生じるリスク

リチウムイオン電池が液漏れしている状態を放置していると、新たなリスクを招いてしまう場合があります。液漏れしたときの対処法・原因を押さえた上で、以下のようなリスクがある点も理解しておきましょう。

電子機器の故障

リチウムイオン電池は、家電製品のバッテリーに広く使用されているものです。液漏れを起こすと、電子機器が故障する可能性があるのでそのまま放置しておくのはよくありません。電子機器の内部が腐食していき、誤動作が起きるだけでなく永久的に使用できなくなる損傷が残ることもあります。

最終的に故障し使えなくなってしまうので、リチウムイオン電池が液漏れしているとわかったら早急に対処しましょう。

火災

リチウムイオン電池からの液漏れは、電子機器の故障だけでなく火災につながる恐れもあるので注意が必要です。漏れ出てきた電解液が可燃物と接触すると、引火して火災が起きる場合があるのです。

液漏れしたときの対処法として火気から遠ざけるように記載しましたが、周りに可燃物がないかどうかも確認してリチウムイオン電池を扱うようにしましょう。リチウムイオン電池には引火性の高い成分が含まれているので、火災が発生するリスクが高いです。

火災へと発展しないよう、リチウムイオン電池の液漏れには迅速・確実に対処しましょう。

失明や化学火傷

リチウムイオン電池から漏れ出た電解液が目や皮膚に付着すると、失明や化学火傷を引き起こす場合があるので細心の注意を払いましょう。

化学火傷とは、刺激の強い化学物質が皮膚や粘膜などに直接触れることで、火傷のように皮膚が傷つくことです。うっかり電解液が目に入ったときは、放置せずすぐに大量のきれいな水で洗い流してください。その後、できるだけ早く病院に行き、医師の診察を受けるようにしましょう。

手や皮膚に電解液が付いた場合も、大量のきれいな水でしっかり洗い流します。水で洗うことをせずにいると化学火傷になる危険性があるので、気を付けてください。

液漏れしやすいリチウム電池の種類

リチウムイオン電池の液漏れは、迅速・安全に対処し、怪我を防ぐようにしたいもの。今では多くの電子機器に使用されているリチウム電池ですが、実はいくつか種類があります。液漏れしやすいリチウム電池があることも知り、適切に対処できるようにしましょう。

〇リチウムイオン電池

リチウム電池の中で最も普及しているタイプ。携帯電話や電気自動車などで使用されている。丈夫である反面壊れやすい面を持っており、落としたりぶつけると破損して液漏れすることがある。

〇リチウムポリマー電池

医療機器や電子たばこに使用されている。リチウムイオン電池同様壊れやすく、破損によって液漏れしやすい。

〇リン酸鉄リチウム電池

リチウム電池のなかでも新しく、鉄で作られているので液漏れしにくい。

〇リチウム硫黄電池

最新のリチウム電池。リチウムの代わりに硫黄で作られているため、環境に優しい。他のリチウム電池より液漏れしにくい特徴もある。

様々な電子機器に使用されているリチウム電池には、今回挙げたリチウムイオン電池の他にも種類があり、それぞれ特徴が異なります。種類ごとの特徴を押さえ、自身が使用する電子機器にはどの種類のリチウム電池が使用されているか調べてみるのも良いでしょう。

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リチウムイオン電池が液漏れしたときの対処法から原因、液漏れによって生じるリスクなどをご紹介しました。速やかに処分したいと考える液漏れしたリチウムイオン電池ですが、処分方法に悩んでしまうことが多いでしょう。

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