庭木や植木の処分方法!注意点や自分で伐採する方法も解説

庭木や植木の処分方法をご紹介します。

庭木を手入れして適切に捨てたいと思っても、処分方法が分からないという方は多いもの。

またセルフで処分できるのか、業者に依頼する方がいいのかも悩ましいポイントの一つです。

この記事では、庭木のおすすめの処分方法はもちろん、処分時の注意点や伐採方法も解説します。

庭木・植木の処分方法を探しておられる方は、ぜひ参考にしてください。

庭木の処分方法5選

庭木の処分方法5選

庭木の処分方法を詳しく解説します。

大きく分けて庭木の処分方法は「捨てる」「売却」「業者への依頼」の3つのパターンに絞られます。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

不用品回収業者に依頼する

自分で庭木を伐採した後に処分に困っている方は、不用品回収業者に依頼する方法があります。

不用品回収業者なら庭木のサイズに関係なく回収してくれるので、ゴミ収集のように面倒ではありません。

また電話一本で家まで回収に来てくれるため、自分で重い庭木を運搬する必要もなし。

有料ではありますが、自分で庭木を運べない方や面倒な作業は苦手という方に向いています。

不用品回収業者は迅速な対応がウリなので、引っ越し時に庭木の処分を急いでいる方にもおすすめです。

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自治体の可燃ゴミに出す

庭木は木材ですので、自治体の可燃ゴミに出して捨てることができます。

もちろん指定のゴミ袋に入れなければなりませんが、処分費用自体は無料なのでお得。

ただ枝の大きさによっては袋に入りきらないこともあるので、袋サイズにカットする必要があります。

また自治体でルールがあり、木を束ねる条件や束の上にゴミ袋を貼るように指示しているところも。

燃えるゴミだからと一度にたくさんの量を捨てると、回収してもらえないこともあるのでご注意ください。

自治体に連絡して、どの程度の量を回収してもらえるのか事前に確認することをおすすめします。

ゴミ処理場に持ち込む

処分したい庭木の量が多い場合は、直接ゴミ処理場に持ち込むのもおすすめ。

可燃ゴミに少量ずつ出すこともできますが、それだと期間が掛かり、長期間保管しておく必要も。

自分で持ち込めばすぐ処分できるため、即刻処分したい方や庭木の保管スペースがない方に向いています。

ただ伐採した木材を自分でゴミ処理場まで運ばなければならず、大きな車か軽トラックが必要になります。

運転できない方や車の手配ができない方、重いものの運搬ができない方にはおすすめできません。

フリマやオークションで売却する

愛着や価値がある庭木なら、フリマやオークションで売却する方法もあります。

希望価格で売ることができますし、どのように売却するかも自分で決めることができるのがメリット

そのまま売却できる状態なら、シマネトリコやオリーブ、ハナミズキなどが人気が高く、高値がつく可能性があります。

また伐採した庭木なら、挿し木用として枝を売却したり、加工用の木材としてカット材のみの売却も可能。

ですが、庭木そのままの引き渡しは配送や梱包が困難なので、条件は双方で話し合う必要が生じます。

個人間のやり取りですので、お互いに誤解や相違がないようにきちんと条件を提示しましょう。

業者に依頼する

普通でも高値で取引されているような庭木なら、専門の業者に引き取ってもらうこともできるでしょう。

特に価値が高いと言われるマツやケヤキ、クヌギなどの樹種は、買い取ってくれる造園業者もあります。

それ以外の庭木も、専門業者なら伐採して処分する工程をすべて代行してくれるので安心してお任せ可能。

ただ、処分したい庭木が大きくなればなるほど処分費用がかさむのは事実です。

どうしても安価で済ませたい方は、庭木の剪定や伐採代行をしているシルバー人材センターに問い合わせることもできます。

庭木の処分方法別のメリットとデメリット

庭木の処分方法別のメリットとデメリット

庭木の処分方法別に、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

各方法で特徴が異なるため、費用や利点だけではなく、デメリットもチェックしておく必要があります。

比較しやすいように表になっていますので、気になる処分方法の特徴を比べてください。

処分方法 メリット デメリット
不用品回収業者に依頼する 即日回収が可能
家まで取りに来てくれる
希望回収日を選択できる
ある程度の費用が掛かる
自分で業者を探す必要あり
可燃ゴミに出す カットすれば無料で処分可能
自宅近くに出すだけで済む
細かくカットする裁断が面倒
ゴミ袋代が必要
大量の場合は難しい
ゴミ処理場に持ち込む 量があっても処分可能
比較的安価で処分できる
自分で運搬する必要がある
大きな車や軽トラックが必要
フリマやオークションで売却する 希望価格で売却可能
売却や処分の持ち運び不要
配送できる状態まで加工・梱包が必要
出品作業に手間が掛かる
買い手がつくまで保管の必要あり
専門業者に依頼する 全てお任せできるので楽
専門業者なので安心
ある程度の費用が必要
自分で業者を探さなければならない

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庭木を処分する際の注意点

庭木を処分する際の注意点

庭木を処分する際の注意点について解説します。

庭木を伐採する時期や作業時の重要ポイント、カットした枝の早期処分など注意点は様々。

セルフで庭木を処分する時には、怪我やトラブルを回避するため事前にポイントをチェックしてください。

処分・伐採に適した時期を選ぶ

庭木の処分や伐採には適した時期がありますので、よく予定を立ててから作業しましょう。

多くの庭木は、秋から春の時期にかけて、つかり9月ごろから翌年の春頃にかけて処分するのがおすすめ

空気が乾燥している寒い時期は、木の水分が抜けていて湿気が無いので、比較的楽にカットできます。

もし伐採した木材を売却するのであれば、その庭木に最も適した伐採時期を選ぶようにしてください。

天候も考慮する

庭木を処分・伐採するなら、天候も考慮する必要があります。

どんな庭木でも関係なく、よく晴れた天気の良い日に伐採作業を行ってください。

雨が降った次の日などは庭木が水分を多く含んでおり、かなり重量が増すので伐採しにくくなることも。

また仮に伐採できたとしても、多量の水分を含んだ木材は腐食が早く処分しづらくなります。

天気予報などを参考にして、晴れが続く日程で庭木処分のスケジュールを立てましょう。

伐採したものはすぐに処分する

伐採した庭木は、そのまま放置しておかずにすぐに撤去しましょう。

長い期間そのままにしておくと、雨などによって木材が腐食し、シロアリが大量に湧く原因になります。

シロアリが一度庭に住みつくと家にも侵入してきますので、早期処分するのが一番。

不用な木材はすぐにゴミに出したり、ゴミ処理場に持ち込むなどの後処理をしてください。

土に埋めない・燃やさない

庭木を土に埋めて処分しようと思う方もおられるかもしれませんが、おすすめできない方法です。

伐採した庭木を土に埋めると、また根付いて成長したり、シロアリなどの害虫が発生する可能性も。

また、木はすぐに燃えるからと焼却処分する方法も絶対にやめてください。

実は農業以外の目的で、勝手に木の焼却処分をするのは法律で禁止されているのです。

庭木を焼却すると、一酸化炭素やダイオキシン類などの有害物質が発生し、周囲に悪影響を与えます。

また煙や臭いに関して、近隣から迷惑行為として通報される可能性もありますので、気をつけましょう。

庭木処分前の伐採方法は?

セルフで伐採処分できる庭木の目安

不用になった庭木を処分するには、まずは伐採して適切に捨てるための準備を整えなければなりません。

脚立で届くサイズならセルフ伐採も可能ですし、処分費用も抑えられるメリットがあります。

ただ、大きな庭木を伐採するにはそれなりの知識や労力が必要なため、業者に依頼するのが一番安全。

処分したい庭木のサイズや状態を考慮して、自分で伐採するか、業者に依頼するかを選択してください。

自分で伐採できる庭木

大量の庭木でなければ、自分で庭木を伐採・処分したい方もおられることでしょう。

セルフで伐採・処分できるかどうか判断するためには、目安となる幾つかのポイントがあります。

  • 庭木の高さが2m~3m程度である
  • 幹の太さが直径20cm以下である
  • 庭木の高さよりも広い敷地がある
  • 庭木の近くに電線などの障害物がない
  • 倒れた時に隣家に接触しない
  • 伐採に必要な道具を揃えることができる

これらのポイントが当てはまらなければ、セルフで庭木の伐採をするのは難しいでしょう。

無理に強行してしまうと、怪我をしたり隣家に迷惑をかける可能性も。

自身では無理だと判断したなら、ためらわずに専門の業者や不用品回収業者に依頼してください。

セルフで庭木を処分する際に必要な道具

セルフで庭木を伐採・処分する際には、安全のためにも必要な道具を揃える必要があります。

プロのように専門的な道具を揃えなくても大丈夫ですが、最低限作業しやすい環境づくりは大切です。

身支度道具からカットするための工具まで、具体的にご紹介します!

  • ヘルメットや軍手などの身支度用品

セルフで庭木の伐採や処分を行う際には、安全のためにまずは身支度から整えましょう。

脚立を使って高い所に登るのであればヘルメット着用はもちろんのこと、軍手や防護メガネも必須です。

また、ホームセンターや通販で販売されている防護服も厚手で肌を守り、快適に作業できるのでおすすめ。

その他にも、滑り止めがついた靴や安全ブーツ、耳を保護するイヤマフか耳栓があると便利でしょう。

  • カットするためのチェーンソーやノコギリ

余分な枝を切り落としたり、捨てるために細かくカットする時には、チェーンソーやノコギリが便利。

チェーンソーは太い幹や枝を伐採する時に向いていますし、細目のノコギリは細い木に適しています。

ただ乾燥木材と生木では適したノコギリが異なるため、スタッフに聞いてから購入しましょう。

  • 根元を処理するためのスコップ

枝や幹などを全て伐採してしまったら、最後は根っこを引き抜かなければなりません。

スコップは根の周りの硬い土を掘るのに適していて、綺麗に抜根するために重宝するアイテムです。

庭木処分前の伐採・撤去の手順

庭木を伐採・撤去するための手順は以下の通りです。

手順通りに行えば、大きな庭木でも比較的スムーズに伐採・撤去できますので、参考にしてください。

  1. 庭木を抜く・倒す方向を決める
  2. 作業を妨げる枝を切り落とす
  3. 受け口と追い口の切り口を入れる
  4. 追い口側から木を押し倒す
  5. 倒した木を捨てやすいようにカットする
  6. 残った切り株や根を取り除く
  7. 土を綺麗にならす

庭木の処分なら「不用品なんでも回収団」へ!

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庭木の処分方法についてご紹介しました。

処分方法の選択肢は豊富ですが、煩わしい処分作業を避けたい方は不用品回収業者への依頼がおすすめ。

「不用品なんでも回収団」なら、庭木の状態やサイズに関わらず、ほとんどを回収することができます。

電話一本で家まで回収に来てくれるので、自分で重い庭木を運搬する必要もなく、とても簡単に処分可能

希望すれば即日処分もできますので、引っ越しなどで急いでいる時でも重宝します。

自治体のゴミ収集では難しい大量の庭木処分や、処分の時間が取れない方に向いています。

庭木の処分にお悩みなら、ぜひ「不用品なんでも回収団」にご相談ください。

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不用品なんでも回収団