網戸は何ゴミで捨てる?処分方法や分別ルール・処分時の注意点

本記事では網戸の処分方法や、自治体で処分する際の分別ルールなどを紹介しています。

場合によっては自治体のゴミ収集へ出せない場合もあるため、ケースに応じて対応することが大切です。

自治体以外で処分する手段や処分時の注意点などもお伝えしていますので、あわせて参考にしてください。

網戸を自治体で捨てる際の分別ルール

網戸を自治体で捨てる際の分別ルール

網戸は正しく処分すれば、自治体の各種ゴミに出すことが可能な品目です。

ただし大きさや素材によって分別ルールなどが異なるため注意や確認が必要です。

分別・解体すれば一般ゴミとして出すことも可能

網戸を解体して小さくすれば、一般ゴミとして出せる自治体もあります。

まず、網戸を構成するパーツごとに分けましょう。

  • 網戸枠(アルミやスチール製)
  • 網(ポリプロピレンやグラスファイバー製)
  • 網押さえゴム

分別の手順としては、まず網押さえゴムを取り外し、次に網を枠から外します。

網は小さく折りたたむか、30cm以下にカットして可燃ゴミや不燃ゴミとして出せばOKです。

網の素材がポリプロピレンなら可燃ゴミ、グラスファイバーなら不燃ゴミに分別します。

 

枠はアルミ製なら資源ゴミ、スチール製なら不燃ゴミとなることが多いです。

一般ゴミとして出せるサイズになるよう、こちらも折り曲げるかカットして排出しましょう。

網戸押さえゴムは、可燃ゴミとして排出できる自治体が一般的です。

 

以上の手順で分別・解体すれば、一般ゴミとして費用をなるべくかけず処分できる可能性があります。

ただし作業の手間を考えると、そのまま粗大ゴミに出した方が楽な場合も多いでしょう。

 

また解体した場合でも、元のサイズを基準とするルールの自治体もあります。

処分する際は自治体の分別ルールに沿って対応することが大切です。

自治体の定義に当てはまる大きなものは「粗大ゴミ」

自治体の粗大ゴミに当てはまるものは「粗大ゴミ」で出します

網戸を粗大ゴミとして排出する際は細かく分別する必要はなく、窓枠から取り外した状態のままで処分できます。

費用の目安は網戸1枚につき200円から700円程度となることが一般的です。

 

粗大ゴミとして処分する際は、事前に自治体の窓口などへ申し込みが必要です。

電話やインターネットで申し込みをしたのち、手数料を支払い収集日を待ちます。

粗大ゴミ収集は申し込みから収集日まで、1~2週間ほど、長い場合で2月ほどかかることもあるため注意が必要です。

 

粗大ゴミ収集は屋外の指定場所へと網戸を出しておくのがルールとなります。

近隣への迷惑にならない場所などに、散らばらないようにして排出しておくようにしましょう。

自治体の処理施設へ直接持ち込むのもOK

ゴミ処理施設へ網戸を直接持ち込む方法もあります。

網戸を持ち込んだ場合、自治体の粗大ゴミ収集の半額ほどの金額で処分できるケースが多いです。

 

自治体によっては「金物類」など持ち込み先が限定されている場合があるため、事前の確認が必要。

また多くの場合、持ち込む際は「車両に載せた状態で持ち込む」ことなどが条件となります。

自転車や徒歩で持ち込めない施設が多いのでご注意ください。

 

網戸の処分方法

網戸の処分方法

自治体以外で網戸を処分する方法をいくつか紹介します。

不用品回収業者に回収処分してもらう

不用品回収業者では、網戸の回収と処分を行っています。

電話やネットで申し込めば、好きなタイミングで引き取りに来てくれるため、急ぎで処分したい人におすすめです。

窓枠についた状態のままでも、取り外して回収してくれるので、取り外し方がよくわからないというかたでも安心。

家全体の網戸の入れ替えに伴い大量に処分が必要な場合も、快く回収してくれます。

費用は1枚当たり数百円程度~千円ほどが相場ですが、網戸以外の不用品とまとめて依頼したほうがお得に利用できるケースが多いです。

せっかくですので、利用の機会にいらないものをひとまとめにして処分してしまいましょう。

見積もりをうまく活用し、手間や負担を抑えて回収してもらうとよいでしょう。

窓枠のみスクラップ場へ持ち込む

アルミ製やスチール製の網戸枠やフレームがたくさんある場合は、金物を買い取るスクラップ場などへ買取依頼する方法もあります。

アルミサッシは1kgあたり250円~350円ほどで買い取ってもらえます。

ただしある程度の重量がなければ買い取れないという会社も多いため、注意が必要です。

持ち込み可能な範囲にスクラップ買取業者などがある場合は、一度電話などで確認の上、持ち込むのがよいでしょう。

網戸の買取に対応している業者に買取依頼をする

網戸の買取を専門とする業者や、買取対象品目に含めている業者(廃品回収業者や雑品屋)などがあります。

こうした専門業者に網戸の買取相談をしてみるのもひとつの手です。

プロを相手とするスクラップ業者とは違い、このような業者は一般消費者や個人でも気軽に受け入れてくれることが多いです。

 

オンラインで査定をしてくれる業者などもあるので、便利に活用できます。

処分品は自宅まで回収に来てもらうのではなく、会社や施設まで直接持ち込むこととなるため注意が必要です。

なお、買取対象となるのは、あくまでも基本アルミなどの「金物」の部分であるケースが多いです。

「買取の際は網やゴムなどは取り外してください」と依頼される場合もあるため、買取条件などをしっかりと確認することをおすすめします。

リフォームや交換の場合はそのまま業者に回収してもらう

網戸の交換やリフォームなどを専門業者に依頼した場合は、不要になった網戸もそのまま引き取ってもらえます。

リフォームや交換費用に、廃材処分費用などがあらかじめ含まれているため、別途費用はかかりません。

ただし回収処分してもらえるのは、あくまでもリフォームなどを依頼した場合のみとなります。

網戸の引取だけを依頼することは、基本できないため注意が必要です。

網戸処分時の注意点

網戸処分時の注意点

網戸を処分するにあたり、いくつか知っておくべきことや注意点をまとめました。

網戸を取り外す際は「外れ止め」の解除が必要となることも

多くの網戸には、網戸が外れて落ちることがないよう「外れ止め」と呼ばれるパーツが取り付けられています。

網戸の取り外し作業を行う際は、この外れ止めのロックを解除する作業が必要です。

外れ止めの場所はメーカーや種類によってさまざまです。

多くの場合「上部両端」か「上端部と室内側」のいずれか、それに加え「下部」にもロックがあります。

 

外れ止めの外し方の手順は以下の通りです。

  1. ドライバーを使い網戸の上にある外れ止め(両端)の固定ねじを緩めて下げる
  2. 続いて網戸の下にある操作つまみ(下部外れ止め)を引き出してロックを外す

※古い住居では外れ止めがない場合もあります。

※メーカーによって外れ止めの形状や場所、解除方法が異なる場合もあります。

大量の網戸は粗大ゴミに出せないことも

セルフリフォームなどで、一度にたくさんの網戸を処分したいというケースもあるでしょう。

このような場合、自治体の粗大ゴミ収集を利用する予定であれば注意が必要です。

自治体の粗大ゴミ収集では、1度に収集できる粗大ゴミの点数に上限が設けられている場合もあるからです。

1度の回収量が少ない自治体では、1階の粗大ゴミ収集につき5点までしか回収できないというところもあります。

一度に大量の網戸を処分する機会はそうそうないかもしれませんが、網戸以外のものも同時に処分する予定がある場合には、念のため自治体の粗大ゴミ収集ルールを確認しておくと安心です。

業者が取り外した網戸は自治体で処分できない

網戸の張り替えではなくサッシごと交換するとなった場合、取り外した古い網戸の方は不要となります。

業者によって取り外された網戸は、産業廃棄物として処理が必要です。

産業廃棄物は自治体の粗大ゴミや一般ゴミなどには出すことができないため、産業廃棄物処理業者にて処分しなければなりません。

業者の手で取り外された網戸は、そのままその業者に引き取ってもらいましょう。

網戸の寿命と交換・処分のタイミング

網戸の寿命と交換・処分のタイミング

網戸を処分してしまうのは簡単なことです。

しかし状況によっては、処分せずに済む場合もあります。

網戸処分のタイミングは?

このようなときは、網戸の処分や修理を検討するタイミングです。

  • 寿命に達し、劣化や傷みがみられる場合(網の破れやほつれ)
  • 網やゴムの劣化で枠との間に隙間ができている
  • 戸車の劣化や枠の歪み

劣化や傷みがみられる網戸は、網の隙間から虫が入り込んでしまい、その役割を果たせなくなってしまいます。

また枠がゆがんでいる場合などでは、網戸の開閉が困難なほか、強風で飛ばされたり落下したりしてしまう危険性もあるのです。

このような場合は、交換(処分)や修理を検討すべきタイミングといえるでしょう。

網戸の寿命は5~10年

網戸の寿命は一般的に5~10年と言われています。

日当たりの良い場所の網戸は劣化が早く、2~3年で交換が必要になることもあります。

網戸の劣化サインとしては、網が破れる、たるむ、ほつれる、変色する、ゴムパッキンが劣化するなどがあげられます。

見た目に異常がなくても、10年以上経過した網戸は素材自体が傷んでいる可能性が高いため、張り替えや交換を検討しましょう。

処分前に修理や張り替えを検討するのもあり

網戸を処分する前に、修理や張り替えで使い続けられないか検討してみるのもひとつの手です。

網戸の劣化が網の部分のみで枠に問題がない場合は、網の張り替えをすれば、費用を抑えて延命できます。

 

自分で張り替える場合の費用は2,500円程度、業者に依頼する場合は小窓で1,000~2,000円、大きめの窓で2,500~3,500円が相場です。

「網戸補修テープ」なども数百円程度で販売されていますので、部分的に穴が開いただけであれば簡単に補修もできます。

 

ただし、枠の劣化や歪みや破損がある場合は、張り替えではなく網戸本体の交換が必要になります。

修理や張り替えで使い続けるか、処分して新しい網戸に交換するかは、総合的に判断しましょう。

網戸の処分は「不用品なんでも回収団」におまかせ!

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