この記事では、CIOのモバイルバッテリー回収サービスをまとめています。
CIOは自社製・他社製問わず、モバイルバッテリーの回収サービスを提供しています。記事を読むことで、サービス利用手順や注意点を把握可能です。
サービス利用時の特典内容や、製品の交換対応についてもあわせて紹介するため、モバイルバッテリーの処分にお悩みの方は、記事を参考に安全に処分を進めてください。
CIOはモバイルバッテリーの回収に対応
パソコン・スマートフォンの周辺機器等を販売しているCIOは、モバイルバッテリーの回収サービスを公式で提供しています。
自社製品はもちろん、条件を満たすものであれば他社製でも受け付けているため、不要になりバッテリー劣化が心配な製品には活用するとよいでしょう。
CIOのモバイルバッテリー回収サービス
CIOのモバイルバッテリー回収サービスは、CIO公式サイトからの申し込み手続きを進めて利用可能です。
仮申請→本申請→専用封筒の発送などいくつかのステップはありますが、案内通りに進めれば難しくはありません。
以下で、利用手順や回収対象など、サービス詳細について紹介します。
サービス利用手順
回収サービスを利用するにはCIOへの会員登録、ならびにCIOの新製品購入が必須です。
Makuake・Amazonそれぞれで製品を購入する場合で手続きの内容は一部異なりますが、流れは以下のとおり共通しています。
- CIOの会員登録を行う
- サービスページより仮申請を行う
- 仮申請完了メールに記載のフォームにて、必要事項を入力して本申請を行う
- 本申請完了後、郵送された返信用封筒にモバイルバッテリーを入れて、ポストに投函する
仮申請完了メールには、特典として利用できる割引クーポンが付いてきます。
本申請ではMakuake・Amazonいずれの場合も、新製品を購入したことを証明する注文番号の入力が必要な
ため、この割引クーポンを使用して購入しましょう。
サービスの利用は、あくまでCIO新製品の購入が前提となるので注意してください。
回収対象の製品
本サービスでは、以下のモバイルバッテリーが回収対象です。
- 自社製・他社製のもの
- 保証期間をすぎているもの
- 故障・破損しているもの
- 中古・正規取扱店以外で購入したもの
このように、幅広いモバイルバッテリーが回収対象です。
ただし、明らかに膨張した製品などは配送時の事故リスクもあるので、事前に回収有無について問い合わせましょう。
回収料金
本サービスにおける回収料金自体は無料です。
ただし、サービス利用にはMakuake・AmazonのいずれかでCIO新製品購入が必須条件のため、製品購入費用はかかります。
製品価格や特典クーポンの割引率によって異なりますが、2,000円〜5,000円程度はかかるものと考えておきましょう。
回収個数
一度のサービス利用で回収できるモバイルバッテリーの上限は5個までです。
不要なモバイルバッテリーを多数抱えている場合には、まとめて利用するとよいでしょう。
保証期間中の不良・故障は製品交換にも対応
保証期間中に不良・故障が起きたCIO製のモバイルバッテリーは、該当製品の交換を公式のカスタマーサービスでも受け付けています。
CIOは全製品、基本的な保証期間が1年、延長保証サービスに登録することで2年まで延長されます。
保証期間中の場合は、処分せずに製品交換で対応できないかも検討してください。
回収サービス利用時の特典内容
回収サービスの利用時には、方法に応じて以下いずれかの特典が付与されます。
- Makuakeで使えるクーポン
- Amazonで使えるクーポン
いずれもどちらのクーポンを入手するか事前に決定のうえ、購入製品の決定と回収サービス申請を進めてください。
サービス利用は買い替えが前提となるため製品購入が欠かせませんが、その際に利用できる割引クーポンと考えておきましょう。各特典の詳細について紹介します。
Makuakeで使えるクーポン
CIO公式のMakuakeページにおいて「充電器回収割(バッテリー回収割)」のあるプロジェクトに対して利用できる割引クーポンが配布されます。
1回のサービス利用にあたって配布されるのは、自社製・他社製や個数にかかわらず5%OFFのクーポン1枚です。
Makuakeは新製品をいち早く入手できるサービスなので、CIOの新製品に興味がある場合はこちらを利用するとよいでしょう。
Amazonで使えるクーポン
AmazonのCIO公式ページにて利用できる割引クーポンのコードが配布されます。
クーポンの割引率は自社製か他社製、自社製の場合は回収するモバイルバッテリーの個数にも応じて変動します。
クーポン割引率や利用対象の詳細は、以下の通りです。
| 製造メーカー | 割引クーポン | クーポン利用対象 |
|---|---|---|
| 自社製(CIO製) | 1個回収:10%OFF 2個回収:13%OFF 3個以上回収:15%OFF |
Amazon CIO/CIO Mate 公式店で取り扱いの全商品 |
| 他社製 | 5%OFF(個数問わず) | Amazon CIO公式店で取り扱いの充電器 |
このように、自社製か他社製かで割引率・利用対象は異なるので注意してください。
Amazonにてお得にCIO新製品を購入したい場合は、こちらのクーポンを特典として入手しましょう。
CIOのモバイルバッテリー回収サービスの注意点
CIOのモバイルバッテリー回収サービス利用時は、以下の点に注意してください。
- 買い替え向けのサービスとして利用を検討する
- モバイルバッテリー本体以外は回収できない
- 専用封筒以外の回収は受け付けてもらえない
- 回収までに時間がかかる
- 膨張している場合は別途相談が必要
利用時のトラブルや後悔を避けるためにも、注意点を踏まえて慎重に手続きをしましょう。
それぞれについて、詳しく解説します。
買い替え向けのサービスとして利用を検討する
CIOの回収サービスは、割引クーポンを受け取り、そのクーポンを使って製品を購入する流れで進みます。
そのため、ただ不要になったモバイルバッテリーを処分したいだけの人には向いておらず、新品購入が前提と考えなければなりません。
クーポン等で少しでも安く新品を手に入れたい方には、向いているサービスといえます。
モバイルバッテリーの処分にあたっては、買い替え向けのサービスとして利用を検討してください。
モバイルバッテリー本体以外は回収できない
サービスの回収対象は、原則モバイルバッテリー本体のみです。
ケーブルやその他製品は受け付けておらず、誤って専用封筒に同梱した場合は返送されないケースもあります。
場合によっては、サービスを受けられなくなるおそれもあるので要注意です。
専用封筒以外の回収は受け付けてもらえない
サービス利用にあたっては、必ず本申請後に届く専用封筒を使用しなければなりません。
CIO宛に専用封筒以外で着払い送付したものは受け取らないと、サービス上にも明記されています。
事前に必要な申請を行った後、専用封筒が届いてから回収準備を進めてください。
回収までに時間がかかる
CIOの回収サービスは、仮申請→本申請→封筒到着→梱包・発送という流れで進むため、実際の回収までには時間がかかります。
1日〜2日での対応が難しく、専用封筒の発送状況によっては1週間以上かかるケースもあるので要注意です。
即日や、なるべく早く回収してもらいたい場合には、他の処分方法を検討してください。
膨張している場合は別途相談が必要
CIOのサービスでは故障・破損している製品も回収対象ですが、明らかに膨張しているものは別途相談が必要です。
リチウムイオン電池の劣化により内部でガスが発生して膨張すると、ちょっとした衝撃でも発熱や破裂のリスクが高まるおそれがあります。
そのため、郵便ポストへの投函時・配送時の破裂によって誰かが怪我をする可能性が十分にあるのです。
膨張しているモバイルバッテリーをそのまま送ってもよいのかは、事前に問い合わせフォームより連絡しましょう。
初期不良で膨張したCIO製品であれば、そのまま交換対応を進めてもらえる場合もあります。
モバイルバッテリーのその他回収方法
CIOの回収サービスは新品購入が前提のため、処分だけを依頼したい場合は他の方法を利用しましょう。
処分が難しいイメージのモバイルバッテリーですが、以下のようなさまざまな方法で処分可能です。
- 自治体の回収サービスを利用する
- 小型家電回収ボックスを利用する
- メーカーの回収サービスを利用する
- 家電量販店などの回収サービスを利用する
- 不用品回収業者に依頼する
方法によっては、膨張・破損が見られるものは引き取り対象外になるおそれもあるので注意してください。
不用品回収業者であれば、膨張・破損したモバイルバッテリーでも引き取りできるケースがあります。
CIOのモバイルバッテリー回収サービスまとめ
CIOのモバイルバッテリー回収サービスについて、利用方法や特典などの詳細を紹介しました。
メーカー問わず処分対象のためサービスを受けやすいですが、利用時は新品購入を前提とした手続きが必要になります。
サービス利用でクーポンが入手できるので、新品を少しでも安く購入したい方には利用をおすすめします。
処分のみを依頼したい場合には、自治体やメーカー・家電量販店のサービスを利用しましょう。
モバイルバッテリー以外の不用品をまとめて処分したい時は「不用品なんでも回収団」におまかせください。
膨張した製品でも安全に回収可能、モバイルバッテリーを含む大量の不用品もお得な費用で回収可能です。
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CIOの回収サービスと不用品回収業者は、どちらを選べばよいですか?
CIOの回収サービスは、CIO製品への買い替えを考えている方に向いた方法です。
一方で、処分だけを早く済ませたい場合や、モバイルバッテリー以外の不用品もまとめて片付けたい場合は、不用品回収業者のほうが使いやすい傾向があります。
特に、手続きの手間や回収までの日数をできるだけ減らしたい方には、訪問回収のほうが負担を抑えやすいでしょう。
買い替え前提か、処分を優先したいかで選ぶのが失敗しにくい考え方です。 -
膨張したモバイルバッテリーは、なぜ処分方法を慎重に選ぶ必要があるのですか?
膨張したモバイルバッテリーは内部劣化が進んでいる可能性があり、衝撃や圧迫によって発熱・発火につながるおそれがあります。
そのため、ポスト投函や長距離配送を前提とする方法では、通常品より注意が必要になります。
状態によっては回収対象外になる窓口もあるため、自己判断で送らないことが大切です。
不安がある場合は、現物確認のうえで回収可否を案内してくれる事業者に相談したほうが安心できます。 -
モバイルバッテリー以外の充電器やケーブルも一緒に処分したい場合はどうすればよいですか?
CIOの回収サービスは原則としてモバイルバッテリー本体が対象なので、周辺機器をまとめて処分したい方には少し不向きです。
充電器、ケーブル、古いスマホアクセサリーなども一括で片付けたいなら、まとめ回収に対応した方法を検討するとよいでしょう。
不用品回収業者であれば、品目ごとに窓口を分けずに済むケースも多く、分別の手間を減らしやすいのが利点です。
小物が複数ある場合ほど、個別処分より効率よく進められます。 -
モバイルバッテリーを大量に処分したいとき、5個以上ある場合はどう対応すべきですか?
CIOの回収サービスは1回あたりの回収上限があるため、数が多い場合は複数回に分ける必要が出てくる可能性があります。
ただ、申請や封筒の到着を待つ手間まで考えると、大量処分にはやや不便に感じることもあるはずです。
家庭内に不要品がたまっている状況なら、ほかの小型家電や生活不用品も含めて一括で処分したほうがスムーズな場合があります。
特に引っ越しや片付けのタイミングでは、まとめて回収できる方法のほうが現実的です。 -
古いモバイルバッテリーを自宅に置いたままにすると、どんなリスクがありますか?
使っていないモバイルバッテリーでも、経年劣化によって性能低下や膨張が進むことがあります。
見た目に異常がなくても、保管環境次第では発熱や破損のリスクを完全には避けられません。
特に、引き出しの中でほかの金属類と一緒に保管していると、思わぬ事故につながる可能性があります。
不要と判断した時点で、できるだけ早めに適切な方法で処分するのが安全です。




















































































































































































































