ここでは無印良品の家具引き取りサービスについて、概要から注意点などを詳しく解説します。
この記事を読むと、自身が処分したい家具を無印良品で引き取ってもらえるか、条件に当てはまるかなどがわかり、最適な家具の処分方法が見つかります。
無印良品以外で家具を処分する方法も紹介しているので、最後までご覧ください。
家具の種類、買い替えの予定などから、無印良品の家具引き取りサービスが利用できるか調べてみましょう。
無印良品では条件つきで家具の無料引き取りを実施中
無印良品では、新しい家具を購入する場合や同種・同数の家具に関して無料引き取りが可能です。
無料で引き取ってもらう際には、他にもこんな条件があるので確認してみてください。
- 新しい家具を購入すること(買い替えが前提)
- 同種・同数の家具であること
- 配送と同時回収であること
- 引き取り場所は配送先住所と同一であること
- 事前に搬出できる状態にしておくこと
新しい家具を購入すること(買い替えが前提)
無印良品では、新しい家具を購入する際に不要な家具を引き取っています。
以下のどちらからでも引き取りサービスは利用できます。
- 店舗
- ネットストア
ネットストアから家具の引き取りを依頼する場合は、ショッピングカート画面で「同種家具引き取り」のところにチェックを入れて申し込んでください。
店舗での場合は、新しい家具を購入する際にスタッフに申し込みましょう。
無印良品で新しい家具を購入する予定なら、ぜひ引き取りサービスについても確認してみてください。
同種・同数の家具であること
無印良品の家具引き取りサービスは、買い替えであると同時に同種・同数の家具であることも条件となります。
ネットストアでは、「同種家具引き取り」と表示されているものが対象です。
たとえば、無印良品でソファを1つ購入する際に不要なソファを1つ引き取ってもらえます。
一方、ソファを1つ購入して、テーブルを2つ処分したいといったケースは、同種・同数に当てはまらないので引き取りができません。
配送と同時回収であること
新しい家具を配送してもらった際に不要な家具を回収するという流れにて、無印良品の家具引き取りを利用できます。
それぞれを別日に設定することはできないので、処分する家具の準備をしておく必要があります。
家具を購入したときに配送日の調整を行うため、同時回収に対応できるよう予定を確認しておきましょう。
配送と同時に回収してもらえることで、不要な家具を効率よく処分できます。
引き取り場所は配送先住所と同一であること
無印良品の家具引き取りサービスは、引き取り場所が配送先住所と同一であることも条件となります。
同種・同数、買い替え前提などの他、新しい家具の配送先住所に不要な家具がないと引き取ってもらえません。
処分したい家具が置いてある住所と新しい家具を配送してもらう住所が一緒であるのを確認し、サービスを利用しましょう。
無印良品の家具引き取りサービスは、様々な条件を満たすことで利用できるようになっています。
事前に搬出できる状態にしておくこと
無印良品に家具の引き取りを依頼する場合、処分する家具を事前に搬出できる状態にしておくことも必要です。
公式サイトにも、引き取り商品の移動をしておくようにと記載されています。
ベッドやマットレスなど大きな家具を引き取ってもらうときは、自分で移動ができるかも確認しておきましょう。
また、二段ベッドなど組み立て式の家具は、事前の解体も必要です。
解体されていない場合、搬出できず引き取ってもらえない可能性があります。
無印良品の家具引き取り対象品目
無印良品の家具引き取りサービスはどんなものでも引き取り可能ではありません。
以下の2つに分けて家具の種類をご紹介するので、参考にしてください。
- 回収可能な家具一覧
- 回収できない家具一覧
回収可能な家具一覧
無印良品の家具引き取りサービスで回収可能な家具一覧は、以下の通りです。
ここに記載してある家具であれば、どれも無料で引き取り可能です。
一部ご紹介するので、詳しくは無印良品の公式サイトをご覧ください。
- ベッド台(ベッド台、脚付マットレス、ソファベッド)
- マットレス(マットレス、脚付マットレス、ソファベッド)
- ソファ(ソファ、ソファベッド)
- 二段ベッド
- テーブル
- チェア
テーブルやチェアなどのなかでもデスク、ローテーブル、ベンチなどは除くと記載されているため、回収可能な家具かどうかを慎重に見極めてください。
これらの家具を無印良品で購入する場合は、ぜひ引き取りも依頼して一度にすっきり整理してみましょう。
回収できない家具一覧
続いて、無印良品で回収できない家具について詳細をみていきます。
次に挙げる家具は引き取り不可となっているので、別の方法での処分を考えましょう。
- 電子機構を含んだ家具(マッサージチェア・電動ベッド・こたつテーブルなど)
- 液体や気体、微粒子を含む家具(ウォーターベッド・体にフィットするソファなど)
- ガス、油圧機構を含む家具(昇降テーブル・昇降チェアなど)
- 破損する恐れがある家具(ガラス天板のテーブルなど)
これらの家具は、品目ごとに自治体で処分できるか調べ、難しい場合は不用品回収業者に回収してもらう方法で処分が可能です。
無印良品で家具を処分するときの注意点
無印良品で家具を処分する場合は、地域によって利用できなかったり状況によって別途費用が発生するなどの注意点があります。
注意点について、以下の点を押さえておきましょう。
- 地域によっては利用できない場合がある
- 形状や重量により引き取れないものがある
- 事前解体が必要なケースがある
- 吊り下げ作業が必要なときは別途費用がかかる
- ベッドを処分する際は種類を確認する
地域によっては利用できない場合がある
全国に店舗を展開している無印良品ですが、家具の引き取りサービスは地域によって利用できない場合があるので注意してください。
たとえば、東京都では以下のような地域で家具の引き取りサービスの利用ができません。
- 東京都青ヶ島村
- 東京都小笠原村
- 東京都神津島村
- 東京都大島町
離島や山間部に対応できないケースが多いので、詳しくは公式サイトで確認できます。
自宅の住所が引き取りサービスのエリア外になっていないか調べてみましょう。
出典:無印良品公式サイト 付帯作業について(https://www.muji.net/mt/contact/guide/accompanying_info/)
形状や重量により引き取れないものがある
無印良品で引き取り可能としている家具であっても、形状や重さによっては引き取れないものがある点にも注意が必要です。
引き取りを依頼した家具の現物を確認し、引き取りができないと判断される場合があります。
また、大きさの条件から当日に引き取れないといわれる家具もあるため、その点も理解しておいてください。
引き取りできないケースもあることを押さえ、無印良品のサービスの利用を検討しましょう。
事前解体が必要なケースがある
無印良品の家具引き取りサービスを利用する場合、引き取ってもらう家具は事前に移動させておく必要があります。
このとき、家具の種類によっては解体も必要なケースがあり、自身で解体作業を行わなければなりません。
特に組み立て式の二段ベッドやソファベッドは、引き取り日までに解体しておきましょう。
新しい家具の配送時に不要な家具をきちんと回収してもらえるよう、早めに解体の準備をしてください。
自分たちで解体するのが困難な場合は、別の手段での家具処分を考える必要があります。
吊り下げ作業が必要なときは別途費用がかかる
引き取る家具のサイズが大きく、吊り下げ作業にて搬出する必要があるときは、別途費用が発生します。
吊り下げ作業には10,000円の費用がかかり、注文した商品を届けてもらう際に行われる点に注意してください。
この吊り下げ作業は2階のみに対応しており、吊り作業が可能な商品は以下のサイズのものまでです。
- ソファ:2シーターまで
- ベッド・マットレス:セミダブルまで
住宅の状況によっては、吊り下げ作業が難しい場合もあることを理解しておきましょう。
ベッドを処分する際は種類を確認する
無印良品でベッドの引き取りを依頼する場合、その種類を確認しておくのも忘れないでください。
以下に記載する種類のベッドは、引き取りの対象です。
- ベッドと一体になっているレールや引き出し
一方、ベッドから切り離されているタイプの収納は、引き取りに対応していません。
ベッドに収納がついている場合は、どのようなタイプであるかを確認し、引き取り可能であるかを調べてみましょう。
引き取りできないベッドは、自治体や不用品回収業者などに相談すると回収してもらえます。
家具以外に無印良品で引き取ってもらえるもの
無印良品では家具の引き取り以外にも、不要になった一部の製品を回収・リサイクルする取り組みを行っています。
対象は店舗や回収方法によって異なりますが、家電や衣料品、資源ごみなど、種類ごとに決められたルールのもとで回収されています。
家具の引き取りが利用できない場合でも、併せて確認しておくと処分の選択肢が広がるでしょう。
リサイクル家電(冷蔵庫・洗濯機・テレビ)
無印良品では、冷蔵庫・洗濯機・テレビなどのリサイクル家電について、家電リサイクル法に基づいた回収を行っています。
対象となるのは、無印良品で対象製品を新たに購入し、配送設置を依頼する場合が基本。
回収にはリサイクル料金と収集運搬費が必要となり、有料です。
製品の種類やサイズによって費用が異なるため、事前に公式案内や店舗で詳細を確認することが重要です。
雑貨・衣料品
衣料品や一部の生活雑貨については、無印良品が実施している回収・リユース・リサイクル活動の対象となる場合があります。
たとえば衣料品は、状態に応じてリユースや再資源化を目的とした回収が行われています。
基本的に店舗の回収ボックスへ持ち込む形式で、配送時の引き取りには対応していません。
回収対象や受付条件は変更されることがあるため、利用前に最新情報を確認しておくと安心です。
資源回収
無印良品では、紙類やプラスチックなどの資源を再利用するための回収活動も行っています。
代表的なものとして、紙製ショッピングバッグや一部容器の回収があります。
これらは環境配慮の取り組みの一環であり、家具や大型製品の処分とは目的や方法が異なります。
資源回収は店舗設置の回収場所を利用する形が一般的で、引き取りサービスとは別枠で考える必要があります。
家具を処分するためのその他の手段
家具を処分する手段には、無印良品で引き取ってもらう他、自治体の粗大ゴミ回収などが挙げられます。
以下の順にそれぞれの処分方法について詳細を記載するので、参考にしてください。
- 自治体の粗大ゴミ回収に出す
- 他の家具店の引き取りサービスを利用する
- 不用品回収業者に依頼する
自治体の粗大ゴミ回収に出す
家具の処分方法として身近なのが、自治体の粗大ゴミ回収を利用することです。
自治体によって回収している粗大ゴミの種類や費用が異なりますが、様々な家具の回収を行っています。
まずはお住まいの地域の公式ホームページを見て、粗大ゴミとしてどのような家具を回収しているか調べてみてください。
数百円~と比較的安い費用で家具を処分できるのがメリットですが、回収してもらうまでに数日~数週間程度の日数がかかるのが難点です。
また、事前申し込みや指定の場所への搬出が必要になるので、無事処分できるまでに時間と労力がかかります。
他の家具店の引き取りサービスを利用する
家具の処分方法に悩んでいるとき、無印良品以外の家具店の引き取りサービスを利用することも可能です。
たとえば、以下のような家具店において、家具の引き取りを実施しています。
- ニトリ
- 大塚家具
- ベルメゾンネット
- 東京インテリア
家具店によって引き取り条件などの詳細が異なるため、公式サイトにて確認しておきましょう。
新しい家具を購入する予定の店舗に引き取りサービスがあるか調べておくと、買い替えのタイミングでスムーズに古い家具を処分できます。
ニトリの家具回収サービスについては、こちらをご覧ください。
不用品回収業者に依頼する
引き取ってもらえる家具かどうか調べるのが面倒、家具以外にも処分したい不用品がたくさんあるようなときは、不用品回収業者への依頼がおすすめです。
不用品の分別や搬出などすべて任せられるので、自身で家具などを移動させておく必要がありません。
大きな家具の解体も相談でき、短時間で搬出から回収までを行います。
処分したい不用品の量に応じてぴったりなプランを提案してくれることから、料金面でも安心。
問い合わせたその日に回収に来てくれるところが多く、最短かつ手軽に不用品を処分できます。
家具の処分方法は、こちらで詳しく解説しています。
無印良品での家具の引き取りのまとめ

無印良品の家具引き取りサービスについて、条件や引き取りできない家具、注意点などを解説しました。
無印良品の家具引き取りサービスは、新しい家具への買い替えを前提に、同種・同数の家具を無料で回収してもらえる仕組みです。
条件が合えば費用をかけずに処分できるため、まず検討したい方法といえるでしょう。
一方で、買い替えを伴わない場合や、サイズ・重量・搬出条件によっては利用できないケースもあります。
無印良品での引き取りが難しい場合は、自治体の粗大ゴミ回収や他店の引き取りサービスなど、別の処分方法を検討する必要があります。
家具店での引き取りが難しい家具や不用品をまとめて処分したいときは、不用品回収業者に相談してみてください。
「不用品なんでも回収団」にも不用品回収のプロが在籍しているため、処分方法に困っている家具をすっきり処分いたします。
お問い合わせの際に一番お得になるプランをご提案するので、ぜひ以下からご連絡ください。
-
無印良品で引き取り条件に合わなかった家具はどう判断すべきですか?
買い替え前提や同種・同数といった条件に合わない場合、無印良品では引き取りできません。
そのまま放置すると処分のタイミングを逃しやすくなります。
処分対象が明確になった時点で別の方法を検討するのが現実的です。
不用品回収業者であれば条件を問わず相談できます。 -
事前解体が必要な家具を自分で対応できない場合はどうすればいいですか?
大型家具や組み立て式家具の解体は、想像以上に負担がかかります。
無理に行うとケガや床・壁の破損につながる恐れがあります。
解体から搬出まで任せられる手段を選ぶのも一つの考え方です。
不用品回収業者なら作業込みで対応してもらえます。 -
無印良品で無料引き取りできる場合でも、回収業者を選ぶメリットはありますか?
無料引き取りは条件が多く、準備や制約が発生します。
回収業者なら日程や内容を柔軟に調整できる点が利点です。
家具以外の不用品も同時に処分できるのは大きな違いです。
利便性を重視する方には回収業者が向いています。 -
吊り下げ作業が必要な家具は、どの処分方法が安全ですか?
吊り下げ作業は専門知識と経験が求められます。
家具店では対応範囲が限られ、追加費用が発生することもあります。
状況次第では当日対応不可となるケースも考えられます。
現場判断に強い不用品回収業者のほうが安心できるでしょう。 -
家具以外にも処分したい物がある場合、処分方法はどう選べばいいですか?
家具店の引き取りは対象品目が限定されています。
家電や雑貨などがあると、別々に処分する必要が出てきます。
まとめて処分できる方法を選ぶと手間が大きく減ります。
一括対応できる不用品回収業者は効率的な選択肢です。





















































































































































































































